メディアリテラシー・マスゴミ考察

2007-04-22

世論調査だけでなく、社説でも図に乗る朝日さん<最低投票率

 もう、「バカ暴走中」としか言いようがない状況だ。

 

国民投票法案、79%が最低投票率は必要 朝日新聞調査  (朝日さん 07.04.16)

 朝日新聞社が14、15の両日実施した全国世論調査(電話)によると、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、 「投票率が一定の水準を上回る必要がある」と考える人が79%に上った。法案の今国会での成立には「賛成」40%、「反対」37% と意見が分かれた。安倍内閣支持率は40%、不支持率は38%で、前回調査(3月31日と4月1日)の37%対43%から回復した。 支持が不支持を上回るのは、1月以来3カ月ぶり。

 13日に衆院を通過し、参院で審議が始まった国民投票法案には、改正のために必要な最低投票率などの規定は盛り込まれず、 有効投票の過半数の賛成があれば、投票率の高低にかかわりなく、憲法改正が成立する。質問では、 こうした説明をした後、投票率が一定の水準を上回る必要があるかどうかを聞いたところ、「必要」 が多数を占め、自民、 公明支持層でもほぼ8割。民主支持層では9割近かった。

(後略)

 

 この、略した後半を含めても、

・じゃあ、どのくらいの投票率で「国民投票成立」とみなすのか

については一切触れていないし(そもそも、このことを聞いているのかどうかさえわからない)、

・「最低投票率を下回れば、国民投票自体が成立しない」ということは、投票に行かないこと自体が「改憲反対」 と同じ意味になる

ということも「説明」しているのかどうかわからない。 まあ要するに「穴だらけ」の世論調査なのだが、この「穴だらけ」 に気をよくしたのか、社説でも語り始めたよ、さすが朝日さんである。

 

※ いつものように「後でまとめてツッコミを入れる」にはあまりにもレベルが低く、かつ量が多くなるので、 今回は逐次的にツッコミを入れていく。一段右に下がっているのが、社説の本文である(よくわからなかったら、 リンク先を一読してから読み直してほしい)。

 

国民投票法案―最低投票率を論議せよ  (朝日さん 社説 07.04.19)

 憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、 無視できない世論が明らかになった。

 「投票率が一定の水準を上回る必要がある」と考える人が79% にも達し、 「必要がない」の11%を大きく引き離した。朝日新聞社の世論調査である。

…いや、だから、「どのくらいならいいのか」についての調査はしなかったの? ただ「必要ある」が79%もあるから、 被調査者の理解度はどうでもよくて、ただ「民意だ!」と騒ぎたいだけではないの? 違うというのなら、もう少し具体的な調査をすべきでは?

 

 国民投票法案の審議は参院に舞台を移したが、 衆院を通過した与党案にも、 否決された民主党案にも、投票が成立するための投票率に関する規定はない。

 共産、 社民両党は一定の投票率に達しなければ投票自体を無効にするという最低投票率制の必要性を指摘してきた。しかし、 これまでの審議では突っ込んだ議論にならなかった。

 たとえば韓国では、 有権者の過半数が投票しなければ無効になる。英国では、有権者の40% が賛成しないと国民投票は成立しないという最低得票率のハードルを設けている。

…で、それが何か?

 「韓国基準」でも、有権者の過半数の、そのまた過半数が賛成すれば憲法改正が可能ってこと?じゃ、「有権者の25%を越えれば」 憲法改正ってことか。

 (4.22修正)イギリスの憲法は、そもそも「不文憲法」 であり、この不文憲法を構成する、「過去の議会決議や通常の手続きで作られた法律の集まり」を変えるときには、 そもそも国民投票を必要としないのだが。要するに、イギリスは、憲法を変えるときに、そもそも国民投票を必要としないのである。

 朝日さんたら、こういう「都合の悪いこと」は、一切言わないわけね(苦笑)。

 …しかも、韓国基準程度なら、筑紫哲也などがブツブツ言っている言い回しと何ら変わりないが。

多事争論 07.04.11

従いまして、仮に投票率が50%ぐらいでそのうち過半数の、 つまり4人に1人よりちょっと多い部分が賛成ということになると、憲法は改正できるということになります。

 上記の韓国基準でも、「4人に1人よりちょっと多い部分が賛成ということになると、 憲法は改正できるということになります」が、何か?

 この調査を受けた被調査者は、こういう「他国の制度」を理解した上で、「最低投票率制」に賛成しているのかねえ?これについても、 この社説でも、先の記事でも、全く触れていない。

 えーと、朝日さんは、「衆愚」の御輿に乗ってご満悦なだけですか??

 

 国のおおもとを定める憲法の改正では、 主権者である国民の意思をどれだけ正確に測れるかが重要な論点のはずだ。 憲法96条は国民投票で過半数の賛成による承認が必要としているが、 あまりにも少数の意見で改正される恐れを排除するには最低投票率制は有効だ、と私たちも考える。

 仮に投票率が4割にとどまった場合には、 最低投票率の定めがなければ、 有権者のわずか2割の賛成で憲法改正が承認されることになる。それで国民が承認したとは、 とうてい言えまい。

…いや(笑)。あなたたちが挙げた、「韓国」でも、有権者のわずか25%以上の賛成で憲法改正が承認されるのですが。 「2割なら良くないが、2割半なら良い」というのが、朝日基準なのかね??

 もしかして、「有権者の5割の賛成で、憲法改正」と言いたい?だったら、 投票率100%にならないと、そんな数値は出ないし、「有権者の5割」という目標を達成したいのなら、それは「最低得票率」 という議論であって、そもそも、 「最低投票率」を定めること自体に、意味がないのですがね。…ま、朝日さんには、 この程度のこともわからないか。新聞作ってるくせに、頭使ってないねえ(苦笑)。

→最低得票率と、最低投票率の違いについては、当ブログの過去記事のこちらを。

 

 与党や民主党には、否決を狙ったボイコット戦術を誘発するとか、 国民の関心が低いテーマでは改正が難しくなりかねない、といった反対論が根強い。だが、主権者の意思を確かめることが、 いちばん大切なのではないか。

…いや(笑)。反論になってないのだが。「ボイコット戦術は起こらない」となぜ反論できないの?それは、 ボイコット戦術が起こりかねないからだろ?…頭悪すぎるな、この反論のしかたは。

 

 どうしても憲法改正を急がねばならないテーマが目の前にあるわけではない。 与野党の合意が得られない今回の法案は参院で廃案にし、参院選のあとの静かな環境のなかで改めて議論し直すべきだ、 と私たちは主張してきた。

…いや(笑)。朝日さんは、憲法改正がテーマになるたびに「今やる必要はない」と言い続けてきたのでは?じゃ、いつやるの?

 賭けてもいいよ。朝日さんは、参議院選挙の後は、 「与野党の議席が拮抗している中では、憲法改正の発議が起こることもない。だから、今あわてて議論すべきではない」と言うだろうと。

 すごいね、議員の任期をまたいだ牛歩戦術を、朝日さんは仕掛けてるわけだね(笑)。

 違うというのなら、「例えば、北朝鮮情勢などの国際状況がいつ激変するかわからない。いつでも必要に応じて、 憲法改正の発議を行える環境を整えておくべきだ」という主張に対する反論をお願いしたいものだ。朝日さんには無理かねえ?

 

 今回の調査では、 この法案をいまの国会で成立させることについて、「賛成」 が40%、「反対」が37%と二分された。

 1カ月前の調査では、 今国会で成立させるという安倍首相の考えに「賛成」 の人が48%、「反対」が32%だった。 ふたつの調査を単純には比較できないものの、 時間をかけてでも与野党の合意を求める世論の広がりがうかがえる。

 「どちらの調査でも、『賛成』が『反対』を上回っている」のだが、そういう書き方はできないのだね。さすが「朝日フィルター(C) ykimata氏」だ。

 ゾウが100人乗っても大丈夫!朝日フィルターー!\(^o^)/ (マゼルナ危険)

 

 国民の8割が一定以上の投票率が必要と考えている。なのに、 国会でほとんど議論がなされていない現状は、これまでの審議から重要な論点が抜け落ちていたことを与野党に突きつけている。

 被調査者が、どれだけ質問の意味を理解して答えているかという、 朝日さん的には必ずつっこむような点をあえて無視して、結果の数字だけを挙げて与野党に何か突きつけた気になっているのは、

「無関心が真実を見えなくしている」

などと、偉そうにCMを流している朝日さんが、自ら反面教師になってバカ踊りをしているということかね?

 この調査結果に、一番無関心なのは、朝日さんであろうに。

 今の日本人になら、「韓国に対馬を領土として譲ってもいいですか?」 という質問にも、過半数が「賛成」と答えるのでは??… これはマジで冗談にならないか?日教組教育の賜だね。

 あ、「日本には独島は不必要ですか?」と聞けば、きっと8割以上が 「Yes」と答えるだろうな。

 

 この問題のほかにも、メディア規制の問題、 公務員の政治的行為の制限など、 論議が不足している点は数多い。

 参院選で安倍カラーを打ち出すためにといった与党の思惑で、 強引に成立を急ぐようなことがあってはならない。

 時間というファクターを、政治において重要だと思えない人や新聞に、政治を語る資格はないよ。

 いつ、「政治的環境」が激変するかはわからない。これが、戦後の日本がいやおうなしに体験してきた「教訓」であろうに。

 湾岸戦争しかり、9.11しかり、北朝鮮ミサイル発射しかりである。

 朝日さんには、どうやら「トリ頭」程度の知能しかないようである。

 

 …と、ツッコミを入れてきたが、「社説は論理的文章の模範にはならない」の、まさに模範となるような社説であった。

 新学期になり、「論文教育」と称して、また今年も数多くの高校で「新聞の社説を書写したり要約する練習」をさせられている高校生が、 数万人単位で出てくるのだろうな…まさに、そういう高校生こそ、 今の教育の最大の犠牲者である。これが、「入試で出る新聞no.1」などと大いばりの「朝日クオリティ」なわけだよ。 私の担当生徒には、絶対にそんなことは言わない。「新聞の社説は絶対にまねるなよ!」と、しつこく言い続けている。そして、 社説を写せとか、社説を要約せよと言っている教師を、私は一切信用していない。

 

当ブログ関連記事 

甘ったれるのもいい加減にしたら?<最低得票率、最低投票率

朝日新聞を使って、一緒に憲法と民主主義について勉強しよう! <国民投票法案 

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2007-04-12

情報が不十分なまま「悪者」を仕立て上げる、みのもんたと岸井成格と小宮山洋子

 現時点で事実として報道されていることを最も簡潔に言えば「留年を脅されて自殺した女子大生のゼミ担当准教授が懲戒免職となった」 ということである。

 

「留年通告」ゼミ生自殺、高崎経済大准教授を懲戒免職(読売 07.04.09)

 群馬県高崎市の市立高崎経済大学の女子学生(20)が1月に自殺し、大学は9日、ゼミで教えていた経済学部の男性准教授(38) が「理不尽で教育的配慮を欠いた留年通告をした」などとして同日付で懲戒免職処分にした。

 大学によると、女子学生はゼミに2006年9月から参加するはずだったが、自主的に早めて6月ごろから参加。 准教授は8月にゼミ学生に課題を出し、12月に提出していない女子学生ら3人に、 「1月15日までに課題を出さないと即留年」 というメールを送った。自殺当日となった同15日には、 未提出の2人のうち女子学生だけに催促のメールを送っていた。

 課題は、アダム・スミスの重商主義批判の論点を説明させるなど10の設問から五つを選んでリポートするのと、 新聞社説10本の要約とそれについてのコメントをまとめるという内容。大学側は「大学院生並みの厳しい課題。 ある課題がこなせなかったというだけで即留年というのもおかしい」としている。また、准教授は、 他の学生に対しても人格を否定するような暴言やセクハラ発言などがあったという。

 女子学生は1月15日夜、同県みどり市の橋から川に飛び込んだ。准教授に最後に送ったメールには 「出来損ないの面倒を見させてすみませんでした。お世話になりました。ゼミ楽しかったです」とあったという。

 准教授はこれまでの取材に「はじめから処分を前提とした大学の調査。『留年』と言っただけで辞めさせられては、教育にならない」 と反論していた。

 

高崎経済大懲戒免職の准教授 以前も処分 (日テレニュース24 07.04.10)

 群馬・ 高崎市の高崎経済大学の女子学生が今年1月に自殺したのはゼミで指導をしていた男性准教授(38)による留年勧告が原因だったとして、 大学側は9日、この准教授を懲戒免職処分にした。准教授は、以前勤務していた大学でもトラブルを起こし、停職処分を受けていた。

 高崎経済大学によると、今年1月15日に経済学部2年の女子学生(20)が川に飛び込み、自殺した。この女子学生は、 准教授のゼミに参加していて、去年8月に出された課題を去年12月になっても提出しなかった。このため、 准教授は女子学生を含む未提出の3人に対し、「1月15日までに課題を出さないと即留年」とのメールを送り、 自殺した1月15日にも女子学生だけに催促するメールを送っていた。自殺をほのめかす女子生徒の返信メールに対し、准教授はさらに 「連絡しなさい」「命令です」と素っ気ない返信メールをしたという。

 准教授は、05年まで勤務していた茨城大学でもトラブルを起こし、 停職処分を受けていた。指導していた学生の休学届に対応しなかったり、学生ともめたりして指導を放棄していたという。 さらに、勤務時間中に無届けで20回スポーツジムに通っていたことが、処分の理由だった。准教授はこの後、依願退職している。

 高崎経済大学・木暮至学長は、会見で「以前、問題を起こしていることは、採用の時点ではわからなかった」と話している。また、 准教授は、ゼミの学生に対し、「(“女”という字を書かせて)字が崩れているから、お前の人格も崩れている」「 (キャミソールを着ていると)お前はピンサロ嬢か」などの暴言を繰り返していたという。

 一方、准教授は「亡くなった学生は 気の毒に思います。催促のメールは未提出の学生全員に出した。 ほかの学生は2月までに課題を提出できています。だから、勉強すればできるはずでした」とコメントを出している。

 女子学生の祖母は、日本テレビの取材に「処分されたところで孫は戻ってこない」と語っている。

 

 2ch等のアングラ情報も見た上での今の印象としては、この事件には、まだ明らかになっていない、あるいはあえて隠されている、 あるいは当人たちにしか知りえない要素がありそうで、コメントが難しい。

 例えば、

・担当学生が自殺して担当教員が「懲戒免職」ということが私には不自然に思えたり、

・この女子学生は、実際には締め切りまでに何度もレポートを提出したが、この准教授が満足する水準に至らなかったせいで 「受理されていない=提出していない扱い」となっているというアングラ情報があったり、

・この教員に関する様々な風評が不可解だったり(厳しいとか変人とか厳しくないとか、整合性が感じられない)、

など、随分とモヤモヤした印象を受ける。そもそも最大の不思議は、たとえエキセントリックあるいは厳しい教員だったとしても、 この大学のゼミの選択は自由意志に基づくものだったのだから、自分が好きで「変」な教員のゼミに入り、 そのゼミで厳しい扱いを受けたとしても、それが原因で自殺をするのはなぜなの?ということである。 この教員のゼミが厳しいとわかっていて選択したのであれば、彼女の自殺という行為は「厳しさにくじけて」という方向よりも、むしろ 「愛憎関係」にもとづくもの、という可能性を強く感じる。

 

 ではなぜここでこういう微妙なネタを採りあげるかというと、また例によってあの朝ズバで、みのもんたと愉快な仲間たちが、 自分勝手な偏向報道で暴走してご満悦だったからである。

 朝ズバでは、一通りの経緯を紹介しながら、特にこの女子学生がまじめで、この教員に必死について行こうとしながらもうまく行かず、 最後は「自殺します」という主旨のメールをこの教員に送っておきながらも、この教員は「適切な対処」を取らずに、

「私と連絡しなさい。これは命令です。」(を英語で…この教員と学生は、英語でメールをやりとりすることになっていたようである)

などというメールを送っただけで、みすみす彼女の自殺を許してしまったという流れでこの事件を紹介していた。

 ここで出てきたみのもんたの発言が奮っている。

「教員は『ちゃんと勉強していればできた課題だ。決して難しくはない。』とか言っているが、この教員はおかしい!難しいかどうかは、課題に取り組む学生が判断することであって、教員側が言うことではない!

…はい?学生が「この課題は難しい」と苦情や悲鳴を上げたら、大学教員は課題を易しくしなければならないとでも?? そもそも教員が、 ある課題を難しいとか易しいとか評価することが「おかしい」ことだと?

 この日のコメンテーターが、またタイミングばっちりに岸井成格と小宮山洋子である。

岸井「この学生が自殺をほのめかしたときに、打てる手を打つべきでしたね。 教育者失格ですよ。」

小宮山「これってパワーハラスメントですよね。やはり教育者失格ですよ。」

…その「打てる手」って、この文脈ではどういうこと?学生が自殺をほのめかしたらすぐに警察に連絡しろと?それとも

「私が悪かった。課題は受理したことにするから」

などと、態度を甘くすべきだったということ?だとしたら、これからは学生は、課題が大変で留年しそうになったら、 教員に対して自殺をほのめかせばいいということになるな(笑)。

 そりゃぁ普段から日本の大学教育の甘さを批判しているマスゴミらしくもない。ことあるごとに「大学は入りやすく、 卒業しにくくするべきだ!」と叫んでいるマスゴミの方々の発言とも思えない。

 

 話を元に戻すが、大学生がメールで自殺をほのめかしたら、すぐに態度を甘くしたり、警察に連絡しないと「教育者失格」 の烙印を押されるとは…現代日本の「常識」とは、その辺にあるのか。この辺が私には全く理解できないのだ。

 少なくとも、この教員は、学生が自殺をほのめかした時点で「私と連絡を取りなさい」と強い調子で指示を出している。 彼の人格や教員としての適切さにはいろいろ議論があるだろうが、それ以前に、この時点で、 この女子学生がいつもと違う状態であったことを認識し、連絡を取ろうと行動していることは認めるべきであろう。

 しかし、そういう細かいところは一切見ずに、

「適切な手を打たなかったから教育者失格」

とは…要するに、ただ「自殺者が出たら担当者が全て悪い」と言いたいだけではないの?

 

 小宮山も、「パワーハラスメント」という言葉を使いさえすれば、この教員の行動を論評できた気になっている点が、 相も変わらず救いようがない頭の悪さである。コメンテーターとして偉そうにこの事件を論評したいのなら、 この教員のどのような点がパワーハラスメントなのかをしっかり説明しなければならないだろうに。

 専門用語さえ出せば視聴者を説得できた気になっているバカかね? やっぱり?それが小宮山クオリティなんだろうなぁ、やはり(嘲笑)。

 しかし、こんなバカが、衆議院の、「青少年問題に関する特別委員会  委員長」 を努めているんだよなぁ…。こんなバカに、青少年問題を仕切る資格があるのかね?この事実の方が末恐ろしさを感じる。

 

 そもそも、自ら選択したゼミの課題が難しく、提出した課題が教員の要求水準を満たしていないから落第=留年であると言われ、 留年がいやだから自殺したという、今回の女子学生の行動の不可解さに切り込む報道はほとんどなされていないままに、ただ

・教員側が課題の難易を判定するのはおかしい。判定する権利は学生側にある(意味不明)

・学生が自殺をほのめかしたら、教員はすぐに「適切な対応」を取るべきだ。←「適切な対応」の意味を明らかにしないままに

などと勝手な基準を設定し、通り一遍にこの教員を加害者に仕立て上げようとする。何度も言うが、これが、現在のマスゴミクオリティなわけである。(特にTBSか)

 

 朝ズバでは、自殺した学生の家族の声も伝えていた。曰く、「娘を帰してほしい」とのこと。 スタジオではみのもんたの深いうなずきと共に、「そうだそうだ!」という雰囲気をしっかり醸し出してから次の話題に進んだ。

 自殺した女子学生を、情報がまだまだ足りない現時点で悪く言うつもりもないが、情報が不十分な段階で、何の躊躇もなく自殺者を「100%の被害者」に祭り上げようとする姿勢。 情報が足りない段階で、「あっちが悪い」「こっちが悪い」などと、勝手に事件の構図を決め付け、勝手な「『加害者』糾弾大会」 に仕立て上げようとする現在のマスゴミ。こういう現状の方が、自称リベラルが目くじらを立てる石原都知事の発言や日の丸・ 君が代の強制よりかは、よほど「あの時代」へ戻る要因としては大きいと私などは思うのであるがどうであろうか。

 あぁ、「あの時代へ」というより、単に「バ韓国化」と言った方が早いか(※)。あのバカ国家の、 最も愚劣な部分のマネをする必要などなかろうに。

 

当ブログ参考記事

2/7、国会での小宮山洋子の「言葉狩り」 の「狩人」ぶりを鑑賞する

小宮山洋子って、少なくともあの石原慎太郎よりはよほど有害な政治家だと思うのだがね。 賢しげにわかったようなことを言いたいだけなら、国会議員などやめて、ただブログでも書いてればよかろうに。 バカが立法権を持っていることほど恐ろしいことはない。

 

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※ 竹島や従軍慰安婦を巡るあのバカどもの動きを見れば、単に被害者面すれば何でも許されると思っている、彼らの最も救いがたい 「文化的心性」とでも呼ぶべき側面が見えてくる。そんな事例は、このブログで「バ韓国」「盧武鉉」「反日」 あたりで検索をかければいくらでも出てくるくらいアーカイブしている。代表的なものも貼り付けておこう。

韓国の地下鉄駅に貼られている"Fuck Japan"展

やはりというか何というか… 日韓首脳会談

やっぱりあの国は・・・

こうして四等国は国民を洗脳してゆく

懲りないバ韓国人、何と「表彰」だってさ! <不法逃走漁船問題

などゴロゴロ

 

 

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2007-03-26

やっぱりあの国は・・・

 あ〜やっぱりあの国はどうにもこうにもブルドックなのねというネタを二つ。各ネタに対して言いたいことを箇条書きで書いてみた。

★ ネタ一つ目

ユンソナが韓国で激白「日帝時代の蛮行を知らない日本人・・・歪曲された日本の歴史教育に腹が立った。」(痛いニュース)

1 名前: すずめ(三重県) 投稿日: 2007/03/21(水) 01:06:14 ID:+8In0IIP0 ?PLT

ユンソナ:「歪曲された日本の歴史教育に腹が立った」
韓流スターのユンソナが、日本活動中に日本の歪曲された歴史教育に腹を立てた、と告白した。

ユンソナは20日午後、ソウル市内のSBS本社で開かれた新金曜ドラマ「恋人よ」の製作発表会で、「私たちが幼いころに教科書で学んだ日帝時代の蛮行を、日本の若い友達は分かっていない人が多い」 と、もどかしさを訴えた。

ユンソナは、「2001年から日本でショー番組のMCを担当したりパネルに出演していく中で、文化的な差をよく感じた。 私たちは幼いころから皆、日帝時代や(慰安婦の) お婆さんたちの胸の痛む話を教科書で読んで育ったが、私の同年代の日本の友達は、よく分かっていない人が多い」と、 はっきりと述べた。

「日本で一番多く受ける質問の一つが、『どうして韓国人たちは、他のチームとの試合には大して関心がなくても韓日戦には熱狂するのか』 というものです。歴史的な脈絡さえ知っていれば、ごく容易に理解できるはずなのに、 そんなことも分からなくて、『わけもなく日本に負けたくないという劣等感の表れじゃないのか』と聞いてきたときには、腹が立ちました。」

▽ソース:スポーツ東亜(韓国語)(2007-03-20 18:17)
http://sports.donga.com/bbs/sports.php?id=enter_hotline&no=28704&p_page=1&p_choice=&p_item=&code=

 

1. このページに引用されたレスにもあったが、ユンソナは

日本人は嫌いでも日本円は好きです。

ということだったのだろう。韓国で無事に結婚もできて、日本で稼ぐ必要がなくなったからこういう「ホンネ」が出たのか。こういうことを母国で言っておいて、またすました顔して日本円を稼ぎにやって来たらお笑いだなぁ。

 

2. 韓国人にはリテラシー能力が低い人間が多いのだろうか。

「韓国人が韓国で教わった内容を日本人が知らない

ことを、ユンソナ本人かこれを記事にした記者か知らないが

「日帝時代の蛮行を分かっていない

と表現することは、悪意を含んだ不正確な曲解である。「〜をわかっていない」と表現するときは、少なくとも「〜」は、多くの人によって正しいとされている、真実味のあるものでなければ、乱暴な表現であるという印象を与える。例えば、

「彼は三角形の内角の和が180°であることを分かっていない」

は問題なく通じる表現だが、

「彼はオウム真理教の教えが正しいことを分かっていない」

だと、乱暴な表現に感じられる。なぜなら、「オウム真理教の教えが正しい」かどうかはきわめて怪しいことだからである。

 したがって、ユンソナか記者か知らないが、何のためらいもなく「日帝時代の蛮行を分かっていない」などという表現を連発できることで、「日帝時代の蛮行」を「言うまでもない真実」として扱っていることがよ〜く伝わってくる。

 この曲解を、取材した記者が行っているのであれば、まだこの記者が救いようのないバカなのだなと軽蔑しておけば済むのだが、ユンソナがきっちりこういう言い方をしていたとするならば、彼女は、日本でどれだけ多くの日本人と交流しても、韓国で教わった

・「日帝時代の蛮行」

・「日帝時代や(慰安婦の)お婆さんたちの胸の痛む話」

・「韓国人が日韓戦に熱狂するのは歴史的経緯から当然のこと」

これらのことが、「唯一無二の真実である」という「前提」のまま、一切揺り動かなかったということになる。

 うーむ。韓国での反日教育とは、恐るべき呪縛力を持っているものだ。 これに対しては率直に驚く。日本人としては、少なくとも違うという考え方があるということを教育として教えていくべきだろう。でなければ、いつまで経っても、このバ韓国人や自己中国人が平気でやらかす、

「知らない → 分かっていない」

という「ずらしトリック」。に対して、日本人は、

「あ~、僕たちはこういうことを『学んで』いなかったのだなぁ~」(=中韓人が激怒している「日帝時代の蛮行」とやらを「当然の真実」として受け入れてしまう姿勢)と思ってしまい続けるのだろうな。アメリカでの従軍慰安婦問題も、日本人のこういう対応が、「バカ日本人」というイメージとして、外国人のマスゴミ関係者に植え付けられていることがけっこう関係しているように思う。

 ま、ここまで書いた上で、この「ずらしトリック」の罠にはまっているのは、記者ではなくユンソナ本人だと私は思っているが。だって、最後に腹を立てているんだからね。韓国での反日教育自体が、バ韓国人による日本人への劣等感の表れという「一つの解釈」というのは、彼女には全く受け入れられないらしい。これが、彼女自身が反日教育の呪縛から解けていない何よりの証拠だろう。

 

3. 人気商売であるいわゆる芸能人が、芸能人としてオフィシャルな場所で政治的な発言をすると、自分だけでなく他の人にも影響が及ぶということを知っておくべきだろう。日本で稼いだ韓国芸能人がこういう発言をすると、今でも日本で日本円を稼いでいるペ・ヨンジュンを始めとするいわゆる「韓流スター」や、日本で一生懸命稼ごうとしている韓国版ドラえもんのヘリョンなども、「あ〜こいつらも内心はそう思ってるんだろうな〜」という目で見られやすくなる。要するに、まだ日本で日本円を稼いでいる他の人に迷惑をかけかねない。だからこそ、以前ペ・ヨンジュンはバ韓国のバカ記者に「お前は日本を政治的にどう思っているんだ!」としつこく聞かれたときも、ノーコメントを通したわけだ。芸能人が芸能人として儲けるために取るべき対応としては、ペ・ヨンジュンは的確であった。

 

4. ちょっと太っているが、似たような顔をしている日本人として沢尻エリカがいるので、見た目の点ではあまりユンソナは日本では必要とされないだろう。あとはあのボケキャラだが、こんな報道が出ると、もうボケキャラでは通じないだろう。「どうせ韓国語で日本の悪口でも考えてるんでしょ」と視聴者は思うだろうから。というわけで、日本では、もはやユンソナの需要はほとんどないだろう。まあ、今までしこたま日本円を稼いだから、思い残すこともないだろうが。

 

★ ネタ二つ目

<フィギュア>日本ネチズンも金妍兒の演技を称賛 (中央日報 日本語版 07.03.25)

 金妍兒(キム・ヨナ、17、軍浦スリ高) が韓日民間親善大使の役割を果たしている。

  24日の世界フィギュア選手権で惜しくも3位に終わった金妍兒に対し、 韓国だけでなく日本のファンも激励と賛辞を送っている。

  日本ファンは金妍兒の美しい演技に称賛を惜しまなかった。

  金妍兒は24日、日本・東京体育館で行われたフィギュアスケート世界選手権のフリーで、 2回もジャンプで転倒するミスをし、日本の安藤美姫、浅田真央に次ぐ3位に終った。

  この日の演技を見た日本の金妍兒ファンらは中央日報ジョインスドットコム日本語版ホームページに接続し、 300件以上のコメントを書き込んだ。

  金妍兒の演技を称賛し、ミスを惜しむ気持ちを伝える内容がほとんどだった。

  コメントの内容は以下の通り。

  「安藤、浅田を応援していましたが、キム・ ヨナの演技の美しさには圧倒され、感動しました。途中までは完璧だったのに…」(ID:gipsy)

  「韓国初フィギュア世界選手権メダル受賞おめでとう。 ジャンプ後の転倒とダブルのカウント外はもったいなかった。まぁ、浅田同様、まだ数年は戦える。場数を踏めばOKだ」(ID:you)

  「韓国および韓国人は大嫌いだが、キム・ヨナは素晴らしかった。 特に昨日のショートは圧巻。16歳とは思えない演技でした。今日は調子を落として転倒しましたが日本の浅田、 安藤らとともにバンクーバ五輪で高いレベルでのメダル争いしそうですね。安藤、浅田、キム素晴らしい演技ありがとう! 韓国でキムへのバッシングがおきないように祈ってます」(ID:@)

  「自分は日本人だけど、安藤、 浅田両選手よりこの選手のほうが好き。今回は残念だったけど、次はがんばれ。 それにしてもアジアのフィギアのレベル高いね」(ID:z)。

パク・ヨンミ記者

 

1. 韓国で、しつこく「ネットシチズン = ネチズン」という言い方を定着させようとしているが、匿名の存在を「シチズン( citizen, 市民)」という存在で大切にしていこうという姿勢そのものが甘すぎる。所詮は匿名である。実名に比べれば、いくらでも無責任な立場に立つことはできるのだ。ネチズンという言葉を使えば使うほど、匿名で無責任なことを書く連中を増長させるだけであろう。バ韓国人は実名でも匿名と同じくらい無責任だというのであれば別だが、だとしたら日本のネットユーザーを「ネチズン」と呼ぶのはやめてほしいものだ。

2. 

>安藤、浅田を応援していましたが、キム・ヨナの演技の美しさには圧倒され、感動しました。
>韓国および韓国人は大嫌いだが、キム・ヨナは素晴らしかった。
>自分は日本人だけど、安藤、浅田両選手よりこの選手のほうが好き。

 こういう発言のどこが、「韓日親善」とやらに役に立つと言うのだろう。特に2番目は…(苦笑)。3番目も、日本人選手より韓国人選手の方が好きという表現が「韓日親善」に役立つというのかい?

 だとすれば、韓国では「韓国人より日本人選手の方が好き」という表現が「日韓親善」に役に立つということになるが…。当ブログのここで引用したこの記事を読むにつけ… 逆は成り立っていないよな、どう考えても。

 

wikiにこのチョ氏が載っていた。「趙英男」で検索すると、この騒動をもっとくわしく知ることができるだろう。

趙英男(チョ・ヨンナム、1945年−)は大韓民国の歌手、タレント、画家である。 韓国では国民的人気と知名度を誇り、 KBSのトーク番組「チョ・ヨンナムに会った人」は高い視聴率で長寿番組であった。

2005年に「殴り殺される覚悟で書いた親日宣言」を著し、 韓国のみならず日本でも出版され、そのタイトルと「世界で日本をバカにするのは韓国だけ」の帯の文句のインパクトて話題となった。 しかし、これをきっかけに韓国では彼の評価は一変し「売国奴」として激しく糾弾されるようになった。そのため「チョ・ヨンムに会った人」 は打ち切りとなるなど、芸能活動は事実上休業状態に追い込まれた。 さらに「殴り殺される〜」には、 彼が靖国神社を見学したことが書かれてたことから、それが「靖国神社を参拝した」と歪曲される尾鰭もついた。

 

 こんな風に、かの地では、日本を評価すると日本の「いじめ」とは比べものにならないほどの「袋だたき」に遭うわけだ。まさに「命かながら」そのものだ。

 

3.

>日本ファンは金妍兒の美しい演技に称賛を惜しまなかった。

 うーむ。日本ファンは、安藤美姫と浅田真央の演技に、少なくともキム・ヨナの数倍の称賛を送っていたと思うのだが…。その点を隠すつもりがないのなら、

「日本ファンは金某の美しい演技に称賛を惜しまなかった。」

と表現すべきだろう。韓国語って、こういうところはいい加減なのかねえ?

 

 こういうさり気ないずるさor頭の悪さが、韓国メディアの質の悪さと日本に対する悪意 + コンプレックスを雄弁に物語っている。ユンソナが、数年間日本にいて、この程度のことにすら気づけなかったことが残念だな。

 

(おまけ)

 この記事の下に、こんなコメントが書いてあるな。

この差  2007-03-26 18:43:11

 どこの国の選手でも、立派な成績に対して、日本人は賞賛を惜しまない。 いや、日本人だけでなく、 文明国人はみなそうだ。 翻って、朝鮮人と来たら、日本人を無条件でけなし、自国選手を無条件で褒める。  勝つと天下を取ったような傲慢な態度を見せ、負けると勝者をねたみ、あら捜しをしてけなす。 ルールが間違ってるとか、 審判が悪いとか、後になって文句タラタラ、みっともないことおびただしい。 去年の野球の時もそうだった。  朝鮮人の卑しさは世界で他に例を見ない。 恥を感じる能力がない。 朝鮮人は国際試合に出る資格はない。 

確かに、昨年のWBCで日本に負けた韓国の文句タラタラ状態は記憶に新しい。

 

当ブログ関連記事

イチローの「30年発言」は、バ韓国人たちに許してもらわなければならないものらしい(笑)

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小さく扱われがちな「いなか」の地震

気象庁 地震情報

 今朝(もう昨日の朝か)、地震が起きたときはたまたま起きていた。東京でもゆっくり揺れた。ゆ~っくり揺れる、 こういう揺れの方が私には怖い。

 現時点では死者1名と、新潟中越地震(海上保安庁集計だと46名、wikiでは67名)に比べたら被害は軽かった。 不幸中の幸いである。被災地の方々には心からお見舞い申し上げる。

 例によってテレ東では、9時43分の地震直後から、速報のテロップだけ入れ、午前10時からは通常通りのアニメ番組(メルヘヴン) を、津波注意報の表示(画面右下に出る地図)を出さずに放映していた。津波注意報の表示を消したのはは民放、NHKの中では最も早かった。 フジテレビではワンピースをいきなり切ってスタジオに切り替え地震速報を放送し、10時からの笑っていいとも増刊号も、途中から(おそらく、 放送を準備していた時間なのだろう)地震速報放送に切り替えたし、TBSでも、午前10時から少なくとも30分は地震速報放送を行っていた。 日テレが10時20分頃から津波注意報の表示を消したのが、テレ東の次に早かったか。他局のこういう対応と比べると、 テレ東はあまりにも津波の注意喚起に手を抜きすぎている印象を受ける。右下に地図を出すと、 アニメの視聴者からのクレームが来るということなのだろうが、そんな視聴者は津波に流されてしまえばいいだけの話だ(嘲笑)。 視聴者のわがままより、 津波に対する注意喚起を優先させるべきなのは至極当たり前のことなのだ、という価値観から作っていかなければ、 全国各地でいつ次に起こるかわからない大地震での潜在的被害者を増やすだけだろう。その意味で、 ワンピースを途中で打ち切ったフジテレビの対応を私は強く支持する。

 こういうテレ東の対応にも象徴されている気がするのだが、

・第一報の時点で被害が小さそう 

であるとか、

・いわゆる「いなか」(幹線道路や鉄道など、他地域との連絡の面でもさほど重要でもない地域)

での地震の場合、そうでない地域での地震報道と比べて、扱いが軽いと感じるのは私だけだろうか。

 

 未だに覚えているのが、1993年の北海道南西沖地震(奥尻島地震)である。奥尻島を10~30mの津波が襲った。 当時の島民約4700人のうち、201人が死亡、29人が行方不明、323人が負傷(wikiによる) という甚大な被害を出した。島民の1割以上が、死亡か行方不明か負傷という計算である。 1995年の阪神・淡路大震災と比べて、 この災害に対する継続的な報道がいかに少ないかを意識している国民がどのくらいいるだろうか。 奥尻島を津波が襲ったということすら忘れている人もいたはずである。阪神・淡路大震災のたった2年前に、 このような甚大な被害を及ぼした地震があったのだ。

奥尻島 青苗地区

・地震の翌朝の奥尻島、青苗地区(島の最南端)。民家などがあった場所が「更地」になっていることがわかるだろうか。  奥尻町のHPより。

 

 しかし、奥尻島は阪神地域と比べれば、交通的にも産業的にも「末端」の地域であり、地震直後こそ報道は加熱したが、阪神・ 淡路大震災の後は特に扱われる頻度は低下したと記憶している。このように、いわゆる「いなか」の地震や災害は小さく扱われる傾向がある。 つながりを持つ人が少ないと、視聴者や購買者が減るという算段であろう。利益第一主義に照らせば実に当然の帰結ではある。

 台風が来るたびに大波を求めてサーフィンをしに行くバカが増えて久しいが、親自体がバカになることで、親から子への「対災害教育力」 も低下しているだろう。いわゆる田舎の災害も、継続的にマスコミが扱い続けていくことで、災害に対する継続的な意識を持ったり、 さまざまな準備をしておくという個々人の態勢がしっかりしていくだろう。そういう態勢作りこそが、例えば新聞倫理綱領にもある 「公共的使命を果たすこと」なのではないか。放送法にもこのようにある。

放送法

第六条の二  放送事業者は、国内放送を行うに当たり、暴風、豪雨、洪水、地震、 大規模な火事その他による災害が発生し、又は発生するおそれがある場合には、その発生を予防し、 又はその被害を軽減するために役立つ放送をするようにしなければならない。

 今後、テレ東や日テレなどがこれを根拠に叩かれないことを祈るばかりだ。日テレは懲りずに今日(月曜日)、 あのイマイ記者でおなじみの「報道特捜プロジェクトスペシャル」をやるようだ。 前回の放送でやらせ取材の疑惑を新潮で批判されたにもかかわらず、懲りない「やらせ激怒バラエティ」を強行するわけか。

 

 話がそれたが、いわゆる「竹中たたき」によって、資本主義の行き過ぎに警鐘を鳴らしてきたつもりになっているマスゴミは、 こういうところで「有言実行」を果たすべきだろう。今回の地震についても、 被害や復旧のための努力などを継続的に扱ってもらうことを希望する。

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2007-03-05

だんだんかわいそうになってきた…

 残念なことだが、この人は、「議論のルール」系の話は一切受けつけられないらしい(詳しくは後半で)。まぁ日本と北朝鮮のやりとりってこういう感じなんだろうな。読み手にとってはつまらん応酬に見えるかも知れない(※)が、私にはいろいろ勉強になっている。真性のバカと接するにはどうしたらいいかというケーススタディとして。

 議論はできないが、負け惜しみだけは1.02人前ぐらいなハナクソ君が、またレスを書いてTBをベタベタ貼ってきた。

当ブログ

ネット乳幼児の救いがたい幼児性をアーカイブする(前編)

ネット乳幼児の救いがたい幼児性をアーカイブする(後編)

         ↓

ハナクソ君のブログ

自称大学出の罵倒マンを観察する(1)

自称大学出の罵倒マンを観察する(2)

 

>> いざ返信されると黙ってはいられない性分らしい。この「電波系」のバカ殿様は。

>おまえモナー
>(これでいい?)

 ただ「おまえモナー」と書けばいいと思ってるのかい?私は一度も「返信するな」などとは書いていないよ。「もう返信するな」と言ってるのはキミだけだ。したがってその「おまえモナー」は大空振りだ。いつも通り、最初からアホ丸出しだね。

>>様々なブログで「事実上」(笑)、お互いのブログの記事で相手の記事にレスし合うことは頻繁に行われている。

>そりゃ知らんかったが、知らん=異常者ってことみたい(驚

 そういう現実を知らなかったキミが、「無礼者!」と偉そうに騒いだり、「事実上」とか「知識を知れ」などと偉そうに語っている「現状」こそが、キミが「ブロガー」として信頼されていない最大の理由だよそういうことの方が、キミが生きていく上で、今回の議論よりよほど重要な「事実」だぞ。まぁわからないのだろうけど。

>> この人の提示する「地球に従え」という基準が「曖昧かつ主観的すぎる」という指摘が、彼の頭の中に少しも入っていかないのだから。

>最初から罵倒したくて書いているような相手に、どうしてそこまで尽くさないといけないの?
>無駄と判っている時間を使わせるのが無礼だといっているのにね。

 ハア?勝手ないいがかりはやめてもらおう。私がキミへ直接書いた最初の記事は

2.こちらからのお誘いに答えてくれた某ブログへの再返答

 これだが、これと、キミがこの「前」に書いた

1.君が代伴奏命令、上告棄却判決について某ブログへの返答

と比べて、「最初から罵倒したくて書いている文章」は、どちらかねえ?本気で「前者」だと思っているのなら、キミに言うことはもう何もないよ。遠慮なく、「自分ワールド」の中へ帰ってくれ。

 上記の、私からの2.の記事に対する返答が

3?1.君が代伴奏命令の記事について再返信が、あっちの記事で来やがりましたw

3?2.君が代伴奏命令の記事について再々返信

3?3.君が代伴奏命令の記事について再々返信の続き

 この3つであるが、少なくとも、タイトルで「来やがりました(wつき)」で、冒頭から

ウザ(これもwつき)

と書き始めるようなキミが、

>最初から罵倒したくて書いているような相手に、どうしてそこまで尽くさないといけないの?

と言うのはどういう神経かね?

最初から罵倒したくて書いている人間は、お前自身だということすらわかっていないから、お前は「ネット乳幼児」だと言われているのだよ。

 こんな簡単なこともわからずに、まぁまぁ二つの記事にわたって、逐一「負け惜しみ」のオンパレードだなキミは。 

 「基準」と「規準」も、タイプミスだったようだな…。しっかり分けて考えていた私をアホ扱いか。

>タイプミスを真に受け、いちいち取り立てるあたりも、役に立たないぶりを露呈。
もしリアル会話で相手が悪かったら、後で痛い目に遭うタイプですね♪
フツーの人だったら誤植であることは直ぐ判るよ?
何だったらお友達にでも文章みせて訊いてごらん?

 もうさ、ネット乳幼児のキミが「フツーの人」とか「お友達」とか言うのはやめた方がいいよ。キミの言う「フツーの人」や「お友達」は、「精神年齢10歳前後のガキ」に過ぎないんだから。誤植も何も、「基準」と「規準」の違いがわからない/わかろうとしないから「規準」ばかり使えるんだろ?それってキミが学習姿勢の面でもバカってこと以外の何物でもないのだよ。

 見たことない言葉は、とりあえず辞書を引く。こういう小学校レベルの知的基本動作さえできていないということだけは痛いほどよくわかる文章だよ。「痛い人間」の見本だね。

 そんな学習姿勢さえないキミへのアドバイスとして、こう言っておこう。とりあえず「基準」という漢字は中学レベルなのだから、これからこっちだけつかっていこうね?わかりまちたかぁ?

 んでもって脅しだけは忘れないねぇ、この乳幼児クンは。

 

>もしリアル会話で相手が悪かったら、後で痛い目に遭うタイプですね♪

 さすが、言うことが奮っているねえ。何か憎まれる発言をしたら殴られるような世界でキミが生きていることがよくわかる表現だ。ご安心を。私はそういう世界では生きておりませんので。それとも、こういう発言で私がびびるとでも思ってるのかねえ?これもまあ、キミが真性のアレであることを雄弁に語ってる部分だよ。

 そうねぇ、昔ケンカに負けて「俺の兄貴だったら絶対にお前なんかぶっ飛ばしてやるんだぞぉ?」って叫びながら逃げてったヘタレがいたが、キミのこの発言はそのレベルだよ。まあ良く言って10歳児、悪く言ってようやくしゃべれるくらいになった3歳児。やはりキミは「ネット乳幼児」としか言いようがないようだ。

 ネットじゃ殴れないもんねぇ?。悔しそうだねぇ?。

 

 あとはまあ、地球主義の話も、相変わらず基準を示さない言い方しかできていないし、性善説についての指摘についても、「なぜならダメ国家だから」って…全然答えになってないよ。その理解能力のなさ、私には失笑することしかできない。

>こう云って「よし、一緒に是正を考えよう」と来れば貴殿も合格だが、それは無いね?
だから話にならん。

 こういうもの言いがギャグにしかなっていないことも、未だにわかってないしねえ。

 

 あぁ、学歴ネタを持ち出したのは申し訳ない。謝っておくよ。どうやらキミにとって、学歴ネタはキミのコンプレックスを大いに刺激したようだ。

>アンタが出た大学を出て、その大学なりの「議論上のルール」を知って初めて、議論する権利が生じるんだ?
>へぇ? 初めて聞く話だぁね。

 こういう発言って…私が提示した「議論上のルール」が、「私の大学ローカル」だと思ってるからこそ言えるんだよね? だよね?? だよね???

 だとしたら、これまたもう何も言うことはない(というか、「大学ローカル」の意味もわからないんだろうな)。

 

 うーん。やはり真性だよな、これって…。大学出てるかどうかさえ関係ない領域だな。。。

 

 最後に、

>あんたは結局…

> この「電波系」のバカ殿様は。
> ネットジャイアン(ネット乳幼児)
> バ韓国人や自己中国人と同じ姿勢
> 真性のアレな人
> バカ殿かヒトラーか麻原彰晃か堀江貴文にでもなったつもりなのかねえ?
> このネット乳幼児
> お前は加藤芳郎(※3)か。随分老けた乳幼児だな。
> 「お子様」説
> 「ネットサヨク」
> 「2ch病」
> 相変わらずの電波ぶり
> 真性のバカ
> 「脳内乳幼児化装置」
> 「バカな人間ほどリテラシーと言いたがるの法則」

>こういう風に罵倒したいだけだから。

 うーん。これもちゃんと書いたはずなのになあ。頭に入っていかないらしい。前の記事に書いたでしょ?

「結局、こういう批判をすることしか、この人の文章に対してはできることがない。」

って。自分を傷つける言葉にだけは猛烈に敏感って、これまたわかりやすい人だね。

 

 結局、何も反論ができずに、人格攻撃だけで逃げ続けてる最低のバカなのだが…さすがにこのレベルまで来てると…かわいそうだ。

 

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※ 人によってはどのレスがどのレスに対する記事なのかもわからないかも。貼り付けたリンクを順番にさかのぼっていただきたい。

 

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2007-03-04

ネット乳幼児の救いがたい幼児性をアーカイブする(後編)

前編より続く)

 

>甘ったれはアンタ(笑) 

>それもアンタ。

 この辺も、反論ができずに「オマエモナー」攻撃を連発することしかできない、かわいそうな状況を示している。2chのやりすぎ。「2ch病」と呼んでおこう。ただ、二つ目の方には

>その根拠は、自分が振りかざす固定された絶対値だけを規準とする論が絶対だ
という前提を崩さず、最後まで人の言うことを判ろうとせず、批判に明け暮れること。

と、根拠らしき記述を続けているが、この人は「絶対値」という言葉が数学用語であることも知らないらしい。こんなところで数学用語を使う以上、この文脈における意味なり定義なりを明記してから使うべきだろうに、という「知的議論のイロハ」も知らないから、これが「根拠」になっていると平気で思いこむことができる。

 一応言っておくと、論理の持って行き方は万人共通のものであり、その論理の「前提」と、ある現象を判断する「判断基準」は人によって違っているものだと私は思っている。だから、私はこれまでの記事で、できるだけ言葉を尽くして「あなたの論の『前提』と『判断基準』を『他者にもわかるように』説明してくれ」と言ってきたつもりなのだが、彼にはそれが理解できず、論理も前提も判断基準も全てごっちゃになった

 「自分が振りかざす固定された絶対値だけを規準とする論」

などという言い方になっているわけだ。しかも「基準」と「規準」も区別できないままに。この理解力のなさ、哀れと言うしかない。


>機械読みのくせに、「性善説」を読み飛ばし。
そういうイイカゲンさも、知識馬鹿に共通して観察される。

 うーん…この人の「性善説」の部分は、わざと読み飛ばしてあげたのに、それも理解できないとは…。「ここをつつくのはかわいそうだな」という情けで読み飛ばしてあげたのに…かわいそうに。じゃあ言ってあげよう。この人は、自分の都合のいいところだけ「性善説」に立って持論を展開する「論理のおかしさ」が理解できないらしい。

 性善説とは、「人間の本性は善」という立場に立つ主義であり、性善説に立つからには

どのような人間も全員、本性は善である

という立場でなければおかしい。自分が選んだ特定の人間(集団)だけに対し、「本性はいい人」と思いこむことは、天地がひっくり返っても「性善説」という言葉では表現しないのだよ。

 ・・・だとしたら、この人自身がさんざんこき下ろしているように、自民党や安倍政権を「絶対的な悪者」扱いしていることの説明がつかないではないか。しつこいようだが、性善説に立つこの人が、こんなページで反安倍厨バナーを貼っていい気になっているのは、恥ずかしいくらいの自己矛盾であるってことが、本当にわからないらしい。

 この人が性善説の立場に立ちたいのなら、日の丸・君が代を推進する連中も「性善説」に立って暖かく見守ってあげれば良いだけの話である。この人はこんなに簡単なことも全く理解できていない。さすがネット乳幼児である。

 

>>そんなわけで、彼の主張の「前提」や「判断基準」の部分があまりにも曖昧なので、これ以上彼と議論しても何も出てこないであろう。私も、ついうっかりと地球教徒に声をかけてしまったことには反省している。ただ、こういう人間がまたもや平気で「リテラシー」について語っているという点は、「バカな人間ほどリテラシーと言いたがるの法則」の証拠として、きっちりアーカイブしておく価値があるだろう。

>結局、こうして批判したかっただけ。
主張の「前提」や「判断基準」の殆どは、調べたり、判ろうとすれば判るのにね。
(私は論文を書いているのではないのだ)

 「結局、こうして批判したかっただけ」の部分は、珍しく惜しい!けっこう当たっている。しかし、書き方が正確でない。正確にはこうである。

「結局、こういう批判をすることしか、この人の文章に対してはできることがない。」

 惜しかったね。もう少しだったのに。

主張の「前提」や「判断基準」の殆どは、調べたり、判ろうとすれば判るのにね。

ここは相変わらずの電波ぶりでお気の毒だ。

>(私は論文を書いているのではないのだ)

あちゃー。やっちゃったね。異論を持つ人間と「知的な議論」をするときは、お互いの共通点や相違点を丁寧にピックアップしたり、自己の論の論理性や前提や基準の妥当性をチェックするなど、まさに「論文」を書くときと同じ姿勢が求められるはずなのだが、この乳幼児君はそんなこともわからず、「私は論文を書いているわけではない」と言いさえすれば、そういうモードで異論を持つ人間と知的な議論ができると思っているらしい。

 …ここでもう一度疑問に思う。彼は、形式的にでも大学を出ているのだろうか。今どき、高校生でも小論文や国語や社会におけるディベートの授業で、この程度のことは学んでいるはずなのだが。彼は年だけはとっているのか。

 年だけとっているネット乳幼児、情けないね。

 

>>こんな文章を見たら、仮にどれだけ立派なことを主張していたとしても、「あぁ、このオッサンは、自分にとって耳の痛い問題は『ウザイ』で逃げるくせに、よく言うよな?」と思われるであろうと予想できないのかねえ?

>逃げてはいないことは読めば判るのに、こんなこと言ってる(笑)

  「読めば判る」ではなく、「この人だけわかる」である。自分の脳内世界と、自分の文章を他人が読んだときの印象や解釈が分離できていないのも、精神的未熟さを示す気の毒な点だ。そして、この人の場合、そういうところにこそ(笑)マークが出てくる。実にわかりやすい人だ。心理学用語で言うところの「幼児的万能感」の世界から抜け出せていない、ということだ。かわいそうに。

 

>>ちなみに、むかつくことに対して二言目には「うざい」または「うぜえ」と発言するのは、小中学生が教師に反抗したり、お互いをいじめたりする場面でよく見かける特徴である。彼の精神年齢もその程度なのであろう。2chのやりすぎで退行してしまったのかも知れない。お気の毒に。(-ハ-)合掌

>そうやって批判したかったのなら、そう素直に言えば良いのにね(笑)

>「うざい」が、「マトモにやれ!」という愛のムチであることも、知的貧困な彼に知る由も無かった。

 この人の語彙としては、「うざい」が「マトモにやれ!」なわけね。どこまでも語彙が幼児レベルだ。言葉を知らない小中学生は、さまざまな不快な思いを「うざい」という言葉に集約して叫ぶ傾向があるのだが、この人は、自分がその程度の語彙レベルに過ぎないことがまだ認識できないだけでなく、「愛のムチ」などと事後的に言い換えることで、自己フォローに必死である。

 この乳幼児って、「ウザイ」と言われれば、「愛のムチ」だと解釈するらしい。いくらでも言ってあげよう。愛のムチとして。

お前、バカでウザイって、最低だね。救いようがないよ。

 この乳幼児の基準で言うと、この発言が「愛のムチ」に思えないと、「知的貧困」だということだ。ようやくこの人の基準の一つがわかった。いやはや、すばらしい語彙世界だ。

 

 ようやく最終部まで来た。 

>ブルータス、お前もか!この辺の奇妙な共通点も、これからの関心事の一つである。

>チャンチャン♪

 とまあ、相手と同じ言い方で返すことが、内容に関係なく「うまい切り返し」であると思いこんでいる点も救いがたい。これも2ch病の典型的な症状である。

 最後に「チャンチャン♪」って…読んでるこっちが恥ずかしくなる…痛すぎるよこの人。

 

 

 以上、あえてこの記事のほぼ全ての部分について、幼児性を逐一指摘してきた。長々と書いてきたが、随分と勉強になった。

1. 真性のバカが、どのような脳内宇宙を持っているのか。

2. 真性のバカほど、自分が「説明しなくていい王様」であると自分に刷り込み続けることで、どのような反論も聞こえなくて済むような「脳内乳幼児化装置」を、しゃべればしゃべるほどいかにしつこく強化し続けているか。

3. そして、現代のネット社会は、こういう「真性のバカ」を成長させるどころか、むしろバカ性を強化するような環境を提供することにつながっていること。

 

この三点について、貴重なケーススタディとして学ぶことができた。これからのメディアリテラシーの考察にとって、基礎的な実例として役立つことだろう。三点目については補足が必要だろうが、またいつか書くことにする。

 最後に、できるだけ多くの人からのTBが入るように、TBを最小限に整理しておくことにする。消したTBは全て、記事本文にリンクが貼ってある。

 

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ネット乳幼児の救いがたい幼児性をアーカイブする(前編)

 さんざん「ウザイから返信するな!w」を連発しておきながら、いざ返信されると黙ってはいられない性分らしい。この「電波系」のバカ殿様は。

右翼ロジックの知的貧困、ここに発掘。

 そろそろ、この人はご自分が「ロジック」や「知的貧困」などという言葉を使う資格がないことを知るべきである。この人は「知的」でも「ロジカル」でも何でもないのだから。せっかく、私が前記事

>>しかし歴史は、このことが正しいことを証明することを予言しておく。

>の部分である。これからは、こういう部分を前面に出して言論活動、いや「感情吐き出し活動」を展開するのが良かろう。めざせ!ノストラダムス!ですな。

とお勧めしたにもかかわらず、この人は全く理解できないらしい。

 

 もう序盤から、

>記事でレスするという異様な形態で進んだ

記事でレスすることは私には何ら異様な形態だとは思わないし、様々なブログで「事実上」(笑)、お互いのブログの記事で相手の記事にレスし合うことは頻繁に行われている。試しに、ランダムでいいからいくつかの「議論系」のブログをご覧になってはいかがか。

 しかし、彼にはそういう「事実」(笑)が目にも頭にも入らないらしい。

 こういうところからも、この人の

「俺が正しいと思っていることが全世界標準なんだ!俺が正しいと思っている『マナー』でブログを書け!」

というネットジャイアン(ネット乳幼児)ぶりがいかんなく発揮されている。

 

> 一方が頑なに判ろうとしないで、話し合いなんて成立するのだろうか?(笑)

 ここで平気で「(笑)」マークを入れることができるというのも、この人が「自分が基準だ」と心底から信じて疑わない、救いようのない精神的幼児性を示す良い証拠である。これだけ言葉を尽くしても、この人の提示する「地球に従え」という基準が「曖昧かつ主観的すぎる」という指摘が、彼の頭の中に少しも入っていかないのだから。

こちらからの記事

http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/4857f242db6747d26dfe0f01cb2564a5

http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/9c2d9c13e56e302f3e3de22b1c7a71c7

 曖昧かつ主観的すぎる基準を振りかざしておきながら、その点を指摘されると、「一方が頑なに判ろうとしないで、話し合いなんて成立するのだろうか?」などと平気で書ける神経。ここには「自分が提示している基準は他者から見て理解可能なのか?」という「第三者的な立場から己を見つめる」という姿勢が決定的に欠如している(というかそもそもない)、極めて幼児的な心性が現れている。最後につけた「(笑)」マークは、自分の言葉をそういう姿勢で見る習慣がないから、この言葉で自分が優位に立ったと勘違いしている証拠であると言えよう。

 

 次の

>この黙認できない無礼を含んだ記事を黙認しないための記事。

自分が反論されて頭に来ることを「無礼」と表現せざるを得ない語彙の貧困さと必死さ。要するに、自分の怒りを「無礼」と表現することで、「非は一方的にお前にあるのだ!」と言いたいだけ。ジャイアン必死だな。

>まじれすアホくさなので、フォントもイジらない。

と言いながらも、この人のこのレスが一番「まじれす」になっているという滑稽さ。ホントにジャイアン必死だな。

 

>>手間をおかけした点に関しては率直に気の毒だなと思います。ご苦労様でした。

>最初から判ろうとする気が無い(誠意が無い)からこそ、こういう答えなのだ。

ヤフーのブログに記事を書くのが大変ですねと慰労申し上げたことを、「誠意がないからこういう答えになるのだ」って…。

 へりくだれば味を占めてますますつけあがるバ韓国人や自己中国人と同じ姿勢ですな。

 

>アレやコレやと理由を付けて、結局判ろうとしていないこと。

 これこそが「反論されている状態そのもの」であると理解できないのも苦笑せざるを得ない。

 

>>などという言い方がその代表だが、「俺の言いたいことをわかろうとしないヤツには俺の言いたいことはわからない」という前提で、他者には理解不能なことを感情的にぶちまけることが「討論」だと思っている人が、日本には少なからず存在するということだ。

>根拠なき決め付け。酷いものだ。

 この人に自己検証能力も自己検証姿勢もないからこそ、このように「根拠なき決め付け」のひと言で流せるのだろうな。これも失笑ものだ。これからは少しでも、自分の文章を第三者的な眼で検証し直すという姿勢が望まれる。これからも「言論系」のブログを目指すのであればの話だが、目指すだけなら誰にでもできる。まあこの人にこういうことを言っても無駄だろう。

 

>>…「地球に反しない」って…もういいです。お腹いっぱいです。彼が地球教徒であることがよくわかりました。

>調べれば判ることや、時代によって変動する相対的な規準もイチイチ書かせる
(書いてないことを批判し、判ろうともしない)無礼には言及なし。
これも誠意が無いことの証拠だろう。

 うーん。真性のアレな人だろうか、「時代によって変動する相対的な規準もイチイチ書かせる(書いてないことを批判し、判ろうともしない)無礼」って…。

 念のために書いておくが、時代によって変動する相対的な規準だからこそ、いちいちお互いに書いていかないと理解し合えないのだが、このお子様はそんなこともわからないらしい。

 さらに、こういうことを書かせることが「無礼」とは…。もう笑う気力も起きない。ハナクソでもほじっておくか。

書いていないことを書いてくれということが「無礼」って、この人はバカ殿かヒトラーか麻原彰晃か堀江貴文にでもなったつもりなのかねえ?

 このネット乳幼児は、自分がむかつくことは前記事では「ウザイw」と表現し、それを封じられると(笑)「無礼」と表現する。語彙力が貧困であるだけでなく、常に勝手な自分の基準で説明すべきラインを勝手に設定し、そのラインに異論が出るとキレる。「ネット乳幼児」と呼ばざるを得ない所以である。

 ちなみに、私がさんざん問題にしているのは「基準」であって、「規準」ではない。そこを理解していない点からも、この人は違いがわかって書いているようにはどうしても見えない。ねえ、意味の違いがわかってますか?「規準」と書けばかっこいいとでも思ってる?(苦笑)

 

>この後で「無駄事業」が客観的ではないので「政策論」としては成立しないと突っぱねる。
なぜ、その時その時の人なりのベストを尽くした状態が「是正」であることが判らないのだろう。

  うーん…。ここも理解できないのか、やっぱり。「その時その時の人なりのベストを尽くした状態」って、

1 基準は言えない

2 判断するのは「この人」

だったら、議論にならないでしょ?この人的には、安倍政権がやっていることは「ベストを尽くしていない状態」なんでしょ?じゃあ「ベスト」って何?って聞いたら

「それくらいわかれ。わかろうという姿勢があればわかる」

って、しつこいけど、この人は何様?(※1)

 

>(もっと言うと、安倍総理らの玉虫色の政策こそ「成立しない」と批判しろ!ですなw)

 あらら。安倍政権の政策の曖昧なところだけは見えるらしい。ここまで頭が自己中心的にできてるとは、ヒトの書き方盗んでる場合じゃないよ(※2)。私はこのブログで、安倍政権の政策全てを支持してはいない。支持するときも、その根拠や基準はできるだけ明確にしてきた。この人こそ、ヒトのブログを読みもせずに勝手な決めつけをしているだけである。

>氏の言うように、固定の絶対値のみを規準とする論には掛からないことは判る。
でも、ヒントまで書いてあるのに取り合わないのは、取り合う気が無いからに他ならない。
判ろうとしないのであれば、自己中国にでも行って欲しいものだ。

 ちなみにこの人は形だけでも大学を出ているのだろうか。私が大学で初めて学んだ大きな「議論上のルール」は、

説明できないことは言っていないことと同じだ。

というものであり、何らかの知的な議論を行うときには大前提と言ってもいいくらいのルールなのだが、このオチビちゃんはその程度のことも理解してらっしゃらないらしい。言うに事欠いて

>ヒントまで書いてあるのに取り合わないのは、

って、この人は何様のつもりなのか。この人は「ヒントを出すヒト」で、私は「ヒントから推測するヒト」なのか。お前は加藤芳郎(※3)か。随分老けた乳幼児だな。

 

>あと、「地球教徒」って言うけど、それしか活きる道が無いことを知った上で云ってるのだろうか。

と書くとまた、その規準が無いからと取り合わないだろう。

まさに筋金入りの
「絶対値」教信者だ。
いや、「教」ではなく「狂」かも。

 そろそろネット乳幼児(※4)の真骨頂である。しつこいが私は「基準」と言っているのだが、政策論にするためには「基準」が明確じゃなければ「知的議論」にならないと思っている。それを

>「絶対値」教信者

と表現することで、「地球教信者」である自分と「私」を同列に並べようとする。それに加え、

>いや、「教」ではなく「狂」かも。

とたたみかけることで、人格攻撃にスライドさせることだけは一人前に巧みにできている。ちょうど今日、ykimata氏が

「地球市民」の「愛地球心」?自主制定国旗・国家はもちろん・・・?

の記事に貼ってらっしゃった、

Meine Sache ?マイネ・ザッヘ?: なぜサヨクは理性的でないのか?

にある

>2チャンネルや、その他の保守系サイトに投稿する左系の人で、理性的な議論ができる人は極めて少なく、そのほとんどは人格攻撃に終始し、結論ありきで議論を拒否する態度をとります。

という指摘を地で行くような持って行き方である。私なりに言い換えると、

1.はじめは「論理的文章」っぽく、

2.論破されかかると「人格攻撃」に逃げる

という「2ステップ式の脳髄反射構造」が、「左系人間」のほとんど、という指摘である。ついでに

3.ほとぼりが冷めた頃に「勝手に勝利宣言」して面目を保った気になっている

までつけると完璧だ。

 

 まあ、このヒトもご多分に漏れず、

>この種の輩は、往々にして世の役に立たない!
(しかもカネだけは2人前以上取ってたりすることが多い)

>こんな輩に限って政治なんかに関係するようになるから、国もオカシクなる。

 とまあ、「決め付け&人格攻撃」のオンパレード。まあいつものパターンである。このあたりから「負け惜しみで逃げるモードに突入した」と言っていいだろう。

 

>> も、あなたの「まじめ」の基準とやらが「地球に反しない」とかいう電波系なものなので(これが当たっているのかどうかすらもわからないが)、何も理解できませんな。あなたは言うなれば、内田春菊の『ファーザーファッカー』に出てきた、他人に理解不能な基準をふりかざしてただイバってたバカ親父みたいなものですな。

>物理的な事実なのに、理解できないと。
しかも、そんな自分を棚に上げて批判とは醜い。
調べて理解しようという気が無いのなら、そう素直に云えば良いのにね。

 この期に及んでも、「地球に反しない」という基準を「物理的な事実」と胸を張って言える厚顔無恥さにとどまらず、

「調べて理解しようという気がない」

とは…。えーと、どこを調べれば、この人でさえ明確に述べていない「地球に反しない」という基準が明確に理解できるの?もちろんこの人の脳をスキミングしても何も出てこないのだが。どこにもないものを平気で「調べて理解しようという気がない」とは…いい加減に疲れてくる。

>それも嫌なら、地球に反して生きられる方法を語ってもらいたいものだ(笑)

 また困ったときの(笑)マークですか。この人自身が、こういう論法を「二進法的論法」とか「デジタル思考」として批判していたはずなのだが。自分の発言も覚えていないらしい。

 「地球主義の意味が曖昧だ」と批判したら「お前は地球に反して生きられるのか!」となるわけか。随分とまあ、マトリックスのネオもびっくりの飛び方である。基準も明確にしないまま、それに対する批判を強引に「反対論者の枠」の中にねじこむ。これって、例えば

「安倍政権が『戦争ができる国作りをすすめる内閣』ってどういうこと?」という質問(基準に対する質問)を全て

「お前は安倍政権の手先だな!」と決め付ける論法(強引に反対論者の枠の中にねじこむ)と全く同じである。

この人の頭の中も、「反安倍厨」スピリッツに充ち満ちているといわざるを得ない。このページに反安倍厨バナーを貼っているのも納得だ。もはや「必然」とまで言っていいかもしれない。

 

後編に続く) 

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※1 現在は「お子様」説が最有力。

※2 このネット乳幼児は、このブログを見て「自己中国人」という書き方だけはきっちり盗んで自分のブログで使っている。盗っ人猛々しいと言うか何と言うか…。

※3 謹んでご冥福をお祈りする。

※4 もう「ネットサヨク」と言うのもネットサヨクの方々に失礼だろうが、奇妙なほど似てるんだよな…。

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いやはや、地球教徒でしたか。

 昨日のこちらの記事に対して、彼から(ここからは「彼」と呼ぶことにしよう)ふたたびレスをいただいた。順番にURLを貼っておく。

http://blogs.yahoo.co.jp/qa_ap/46610236.html

http://blogs.yahoo.co.jp/qa_ap/46610649.html

http://blogs.yahoo.co.jp/qa_ap/46610913.html

 ヤフーのブログは投稿や管理がめんどくさそうですね。こちらからのTBも再三はじかれました。手間をおかけした点に関しては率直に気の毒だなと思います。ご苦労様でした。

 

 皆さんの予想とは違って(?)、私はこの人を感情的に傷つけるつもりは毛頭ない。彼の、議論に対するこういう態度は、現代日本では「事実上」(笑)一つのあり方となっており、

> 「知識は、正しく使え!」と小1時間は問い詰めたくなりますねw

>はいはい、貴殿のデジタル演算ではエラーですか(笑)

>で、ここもエラーか。
>他の記事も読めなんてことは云えないけど、ウザイorz

>判ろうとしようよ?( -`ω´-)デジタル回路オフにしてさぁ?

などという言い方がその代表だが、「俺の言いたいことをわかろうとしないヤツには俺の言いたいことはわからない」という前提で、他者には理解不能なことを感情的にぶちまけることが「討論」だと思っている人が、日本には少なからず存在するということだ。

 

 私も、議論のベースに関する「前提」が違う人とは分かり合えないだろうなと思って他者と議論しているので、本質的にはこの人とそんなに違わないという自覚はあるのだが…

それにしても、彼の前提は浅すぎる。曖昧すぎる。独りよがりすぎる。

 

 例えば、上に挙げた3つの中で、最初の記事にあった

>私は論理的思考を全否定する人ではないのですが、知識の使い方を知らないと、
ロクな結果を出さないケースを多く見た(主観:過去の経験)ので、
そういう知識馬鹿を見ると虫唾が走ります。

「知識は、正しく使え!」と小1時間は問い詰めたくなりますねw 

 この部分が、もしかして「前提が違っていれば、いくら論理的に考えても結果は間違いになる」ということを意味しているのであれば、その通りであると私も思う。では、彼の主張の「前提」である

>(国旗・国歌を刷り込む前に)先ず国の正常化です!

(gooにはブログライターがあって、色やフォントは自動的にペーストできるんですよ。便利ですよ。)

 の「国の正常化」の基準とは何かを、私の前記事で尋ねたのだが、お答えが

>正常化とは、先ず地球に反しないということ。
この判断規準は人間による物理的な論であるため、時代が変われば進歩する、変動性を持つ。

細かくは、
無駄事業による破壊・エネルギーの浪費や、庶民から搾取した
公費の浪費などなど、様々な問題を是正し、持続可能な社会にすること。

こんなのは、考えるまでもない当たり前のことであるが。

これについては、地球に関することと、現在の車中心社会のままでは
持続し得ないということ以外は、客観的な基準は示せない。

しかし歴史は、このことが正しいことを証明することを予言しておく。

(2つ目の記事より)

 

 …「地球に反しない」って…もういいです。お腹いっぱいです。彼が地球教徒であることがよくわかりました。

 我慢して、具体化している部分を見ても、「無駄事業」ったって、どのくらいが「無駄」なのかの合意形成が大変だから政治というものが存在するわけだし、「庶民からの搾取」「公費の浪費」と言っても、どのくらいが搾取でどのくらいが浪費なのかはなかなか合意ができない。だからこそ、基準が客観的なものじゃなければ、「政策論」としては成立しないということを言いたいのだが…。しかもご丁寧に「これは考えるまでもない当たり前のこと」と付け加えて下さってもいる…。さすが、筋金入りの信者ですな。

 まあ、彼のことだから、また

>はいはい、貴殿のデジタル演算ではエラーですか(笑)

などと思うのだろうから話が噛み合わない。そりゃ彼が独裁者にでもならなければ、彼の規準はほとんど達成されないだろうさ。だって彼の言いたいことって、基準が曖昧すぎる上に、基準が曖昧だと指摘すると

>はいはい、貴殿のデジタル演算ではエラーですか(笑)

だもんねえ(苦笑)。今日からは「宗教系ブログ」に衣替えすることを謹んで勧めさせていただこう。

 意識的か無意識的かわからないが、そんな彼の「適性」を如実に示しているのが

>しかし歴史は、このことが正しいことを証明することを予言しておく。

の部分である。これからは、こういう部分を前面に出して言論活動、いや「感情吐き出し活動」を展開するのが良かろう。めざせ!ノストラダムス!(※)ですな。

 

 3つ目の記事の後半の、

>これは、イイカゲンな機械式の論ではマトモな結論に至らない現場を多々見ているから、
そんなのではダメ…いや、迷惑だ!(主観)まじめにやれ!と忠言している
だけ。

も、あなたの「まじめ」の基準とやらが「地球に反しない」とかいう電波系なものなので(これが当たっているのかどうかすらもわからないが)、何も理解できませんな。あなたは言うなれば、内田春菊の『ファーザーファッカー』に出てきた、他人に理解不能な基準をふりかざしてただイバってたバカ親父みたいなものですな。

 次の、

>とにかく、例の判決は当然!という知的貧困(知的でない)な結論で終わらせず、
問題を黙殺せず、議論して是正を模索しよう。それが建設的ってものだ
(主観)。

その為の反論があれば歓迎するが、それ以外は歓迎しない。
長文も勘弁してほしい。レスで時間潰れて仕方が無い。

も、結局、「例の判決が当然!という結論が知的貧困である」理由がさっぱりわからないまま、つっこまれた部分については

>判ろうとしようよ?( -`ω´-)デジタル回路オフにしてさぁ?

と甘ったれることばかり。 

「俺の言っていることが絶対に正しいんだ?!正しいと思わないヤツはバカなんだ?!」

と繰り返しているだけにしか見えませんな。まさに「ネットジャイアン」と呼ぶのにふさわしい論法である。あぁ!誰かに似ていると思ったら、ライブドアの堀江か。ま、この辺は余談だ。

 

 彼は現状認識についても極めて甘い。3つ目の記事中盤の、

>で、傾倒というのは、ダメ国家を棚上げしたまま、その指導は欠かさず強要する様。
他のマトモな大半の国では、さすがに棚上げってことは一般に無いだろう(性善説)。

 「マトモな大半の国」ってどこかね?彼的には

「無駄事業による破壊・エネルギーの浪費や、庶民から搾取した
公費の浪費などなど、様々な問題を是正し、持続可能にしている国」

のことなのだろうが、大半の国って、こういう国なのかねえ?ま、あくまでも判定するのは王様である「彼」なのだから、ここもこれ以上話は噛み合わないだろうが、大半の国がこの条件を満たした国だという認識はおめでたすぎると指摘だけはしておこう。

 

 そんなわけで、彼の主張の「前提」や「判断基準」の部分があまりにも曖昧なので、これ以上彼と議論しても何も出てこないであろう。私も、ついうっかりと地球教徒に声をかけてしまったことには反省している。ただ、こういう人間がまたもや平気で「リテラシー」について語っているという点は、「バカな人間ほどリテラシーと言いたがるの法則」の証拠として、きっちりアーカイブしておく価値があるだろう。

 と思ったら見つけましたよ。例の「半安倍厨バナー」を。

http://blogs.yahoo.co.jp/qa_ap/folder/419116.html

ブルータス、お前もか!この辺の奇妙な共通点も、これからの関心事の一つである。

 

 

 それにしても、w連発とか、

>…ウザw

>こんなウザイ輩に時間かけたくなくて文章の練り不足は失敗だったかも(笑)

>とにかく、ウザイ!w

>はぁ。。。ウザイw

>とにかく、勝手に答えを想像して回答し、「これも前記事に書いたはずである」なんてウザイ(笑)

>でも、返信ウザイから要らないw

>また記事にして頂くのは構わないが、ハッキリいってウザイです。

 これだけ「ウザイ」を連発できる人が「耳の痛い問題から逃げない大人に成りましょう!」などと堂々とサブタイトルを掲げるブログを運営できるって…。この人の「品性」ってどこに行っちゃってるんだろうね。

 こんな文章を見たら、仮にどれだけ立派なことを主張していたとしても、「あぁ、このオッサンは、自分にとって耳の痛い問題は『ウザイ』で逃げるくせに、よく言うよな?」と思われるであろうと予想できないのかねえ?

 ま、2chのやりすぎなんだろうな。2chの書き方に関する慣例や慣習が、冷静な議論の場面になじむのかなじまないかくらいは、少なくとも「リテラシーは…」などと語る人間はわかっていると思っていたがなぁ…。ここも、見事なまでの地球教徒ぶりである。

 ちなみに、むかつくことに対して二言目には「うざい」または「うぜえ」と発言するのは、小中学生が教師に反抗したり、お互いをいじめたりする場面でよく見かける特徴である。彼の精神年齢もその程度なのであろう。2chのやりすぎで退行してしまったのかも知れない。お気の毒に。(-ハ-)合掌

 

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※人によっては「めざせ!ド・ヴィリエ!」の方が面白いかも知れない。

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2007-03-03

深夜なのに今、衆議院本会議が開会中

 与党側としては、2007年度予算案を今日中に通すことで、参議院で不測の事態が生じても、4/2には2007年度予算案が自動的に成立する。予算案決議が4月以降に食い込むと、公務員の給料支払いにも支障が生じるため、できるだけ3月中に2007年度予算案を通そうとする与党の動きは、私には納得ができる。会期は6月まで続くので、予算案成立後に、国民投票法案など、重要法案の審議を行うのだろう。

 

07年度予算案:衆院予算委で可決 本会議に緊急上程(毎日 07/3/2)

 07年度予算案は2日夕の衆院予算委員会で、与党の賛成多数で可決された。採決に反対する野党理事らが委員長席に詰め寄り抗議する中、与党が採決に踏み切った。続く衆院本会議に緊急上程され、遅くとも3日未明には与党の賛成多数で可決、参院に送付される見通し。憲法の規定で参院の議決がなくても30日後に自然成立するが、与党は事実上の年度内成立が確保されたとしている。予算案の衆院通過を受け、与野党は4月の統一地方選、夏の参院選に向けた準備を本格化させる。

 衆院予算委は2日午後、安倍晋三首相と全閣僚が出席して締めくくり総括質疑を行った。野党は委員長職権による開会に反発し質問を留保。野党の持ち時間が終わったところで金子一義委員長が採決に踏み切った。

 野党は予算案の本会議採決を阻止するため、民主党が他の3党も代表する形で金子委員長の解任決議案を提出。さらに、予算関連法案を採決した財務金融委員会の伊藤達也、総務委員会の佐藤勉両委員長の解任決議案も提出して抵抗した。

 

 自分の思い通りにならないからと言って、予算委員長の開会宣言にもかかわらず質問をしない、野党の持ち時間が終わって採決しようとすると、それには抵抗って…。「牛歩戦術」が正しい戦術だという幻想があった「昭和」テイストに満ちている。今の多くの国民にとっては、「与えられた枠組みの中で議論をし、会期延長などは極力控えることで、国会運営費を浪費するな」という考えの方が多数派であろう。

 にもかかわらず、野党にもメンツがあるのかどうかわからないが、金子予算委員長、伊藤財務金融委員長、佐藤総務委員長の解任決議案を提出することで、この予算案成立をできるだけ先延ばしにしようとしている。解任決議案は、予算案より先に審議されるために、この解任決議案を審議することで、予算案成立を遅らせることができる。

 

にしたって、牛歩戦術もできないこのご時世、予算案成立を遅らせるったって、そりゃせいぜい「数時間」なのだが…。

 

 深夜の国会は私にとっては久々なので、例の衆議院TVの中継で流し聞きしているのだが…民主党の枝野幸男(えだのゆきお)の演説が長い長い。わざと冗長な演説をぶつことで、解任決議案の採決や予算案の採決そのものを遅らせようとしているのだろうが…これも極めて昭和だ。

 やれ日本は今400年周期の大転換点にいるだとか、郵政民営化はおかしいだとか、およそ金子予算委員長の解任理由としては150段階くらい間をつないでいかなければならないぐらいの冗長な演説である。

 深夜に国会を開催するのだって、施設設備関係や事務員の人件費など、要する費用はバカになるまい。そういう費用も、野党が重視する「大儀」が我々国民に理解、納得できるものであればいいのだが、今回の野党の行動は、「政治とカネの問題を追及せよ」というきわめて曖昧なものである。民主党が「争点」と設定していた「格差問題」にもかすっていない。そういう曖昧な問題が扱われないからと言って、せいぜい数時間のサボタージュを行うとは…今の多くの国民には決して支持されない行動であると指摘しておきたい。

 

 と思っていたら思わぬ援軍が現れた。それはあの朝日さんである。ついさっき配信された写真を。

写真

キャプションとして、こう書いてある。

「民主党の枝野幸男議員の金子衆院予算委員長の解任決議案の趣旨説明中、談笑する(左から)麻生外相、尾身財務相、伊吹文科相、長勢法相=2日午後10時28分、国会内で」

 

 …枝野君の演説が冗長であることは一切触れずに、「談笑する誰それ」というキャプションをつけることで、「国会を軽視する閣僚たち」という印象づけでもしたいのかねえ?相変わらずの朝日テイストである(失笑)。

 これがこの写真がついていた記事。「強行採決」の言葉に必死さがうかがえる。

 

07年度予算案、衆院予算委で可決 与党側が強行採決(朝日 2007年03月03日01時08分)

 07年度予算案は2日夕、衆院予算委員会で与党の賛成多数で可決された。審議継続を求めた野党は反発し、委員長席周辺で抗議したが、与党側は採決を強行した。同夜開かれた衆院本会議で、野党は金子一義・衆院予算委員長、予算関連法案を採決した伊藤達也・財務金融委員長、佐藤勉・総務委員長に対する解任決議案を提出して予算案の採決に抵抗し、与野党の対立は3日未明まで続いた。

 ただ、予算案は3日朝までに衆院本会議で可決され、参院に送付される見通し。予算は憲法上、参院の議決がなくても衆院通過後30日以内に自然成立するため、暫定予算を組む必要はなくなり、実質上の年度内成立が確実になった。

 後半国会の焦点は、国民投票法案、教育関連3法案などの行方に移る。衆参の厚生労働委員会で審議される労働関連法案や社会保険庁改革関連法案の取り扱いや、イラク特措法改正案や米軍再編特措法案をめぐる論戦も注目される。

 3月下旬に統一地方選の告示を控えて与党が審議を急いだこともあり、衆院事務局によると、予算委の審議時間(公聴会を除く)は66時間30分。06年の89時間20分、05年の96時間と比べてかなり短く、最近ではリクルート・消費税問題で国会が紛糾した1989年の約35時間に次ぐ短さだ。

 予算案の一般会計総額は06年度当初比4%増の82兆9088億円。税収は53.4兆円と6年ぶりに50兆円を超え、財政赤字を埋める新規国債発行は25.4兆円と10年ぶりの低水準となった。

 

与野党の対立は3日未明まで続いた。

 …朝日さんの記者がいくら疲れているとしても、これはアカンでしょ…。辞書的には「未明」とは「夜明け前」のことだが、この記事が配信された時刻はまだ午前1時である。しかも「続いた」って過去形とは…。未来のことを平気で過去形で書く、こういう感覚って、新聞社スタンダードなのかねぇ??? だとしたら随分と楽な業界だな。自分が休むために、平気で未来のことも過去形で断定できるのだから(苦笑)。

 

 ま、朝日さんは、こんな風に、文脈を無視した写真や「強行採決」という単語で、国民に「与党は悪者だ」という印象を刷り込みたくて必死なのだなということはよくわかった。結果的にメディアリテラシーの勉強になっちゃったね。暇な方や興味のある方は深夜の国会中継をご覧になってはいかがであろうか。マスゴミと野党の情けない姿がよく見えるから。

 

 ハァ。このくらいにしておくか。夜が明けたらご返答頂いた某ブログへの再返答をアップさせて頂こう。

 

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2007-02-17

ちゃっかり次の日にはリンクを消すヘタレブログ

 月曜にアップしたこの記事であるが、さっそく、月曜の夜には、件のブログから「安倍晋三 ブログランキング」のコーナーが消されていた(笑)。

 しかも、こちらからTBを要請していたのに、そのTBを認めずに完全消去である(つまり、向こうのページからは、こちらにアクセスする手段が一つもなくなったということ。まさに私の意見を「なかったこと」にしたわけである)。

 

 …えーと、「カナダde日本語」って、自分たちに都合の悪い言論は一切無視するヘタレブログ?

 一人前に「政治ブログランキング一位」を自慢するブログがこのていたらくですか…。FC2ブログランキングも底が知れたものですな。

 まさに、desperate(絶望的)なブログとしか言いようがない(苦笑)。さすがに自分の自慢が「エロかわいい」と言うだけある(もう笑う元気もない)。愛されることだけに必死というのは…現代特有の病だなと、分析の一つでもしたくなるわな。

 

 もう一度だけ繰り返しておくか。反論に再反論する勇気も能力もないブロガーが、「リテラシー」などという言葉を使う資格はない。こんなのがカナダで日本語を教えているとは…カナダ人が、彼女を「日本人の代表」と見なさないことを祈るだけである。

 

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2007-02-12

偶然リンクが貼られたブログですが…これも一つの縁でしょうか

 昨日分のアクセス解析を見ていたら、こちらのブログから、偶然リンクが貼られていることがわかった。なんと、「安倍晋三・ブログランキング(週間)」なるものに、たまたまひっかかって、こちらのブログに自動的にリンクが貼られていたのだ。いやぁ、世の中は進んだもんだねぇ(しみじみ)。

 しかしまあ、このブログが「安倍晋三」でヒットするブログになっているとは、つゆほども予想しなかった。だって…ねえ(笑)。このブログで、安倍晋三総理大臣について論じたことなどほとんどなかったわけだし。まぁこれから論じようとは思っていたが…まぁ、この"BLOGRANGER"って、多少は「未来検索」的な機能も備えているんだろうね(笑)。

 さて、前置きはこのくらいにして、この、偶然リンクが貼られていたブログに、このような記事があった。実にタイムリーで、ここ数日この話題について考えてきた私としては、大いに考察したい文章である。

 

柳沢発言の批判は単に揚げ足取りをしているわけではない(カナダde日本語 様)

 以下、引用しながら考察してみる。

 

 承認はしなかったが、柳沢発言に関して、単に言葉尻をとらえた揚げ足取りだとか、菅直人民主党議員の「(愛知や東京は)子どもを産む生産性が最も低い」発言はどうなるのかなどというコメントをいただいたが、柳沢発言は単にその言葉尻をとって非難されているのではなく、日本女性学会の意見書にも書かれている通り、自民党による少子化政策のでたらめさを表すものであり、故にこれだけ多くの批判を受けているのだ。…1

単に揚げ足取りだとして柳沢発言を批判する人々を誹謗することは、リテラシーの低さを表すものだと思う。…2

こういった柳沢発言の裏に効果的な少子化対策があるなら、まさに揚げ足取りと言われてもしょうがないであろう。でも、自民党の少子化政策に何か具体的な解決策があっただろうか? …3

 

 まず、情報を共有するために、菅直人の「生産性」発言をアーカイブしておく。

<(愛知県)知事選> 党首級も熱弁(朝日 愛知ローカル 07.01.19の記事より 元記事はすでに消えている)

??語録?? 18日、応援演説から

(中略)

<子育ての環境は不十分だ>

【民主党・菅直人代表代行】 愛知県は全国からうらやましがられている。経済的な大きな力を持つ。だが、日本一でないものがある。愛知も東京も経済がいい。生産性が高いといわれるが、ある生産性は、一、二を争うぐらい低い。子どもを産む生産性が最も低い。安心して産んで、育てる環境が愛知でも不十分だ。(名古屋市東区で)

(後略)

 

 カナダde日本語 様のブログ主である「美爾依(みにー)」さんのおっしゃる、

>菅直人民主党議員の「(愛知や東京は)子どもを産む生産性が最も低い」発言はどうなるのかなどというコメント

とは、菅直人の上記の発言に対する、ブログ読者からのコメントを指す。ここまで情報共有ができた上で(菅直人発言についてのツッコミはまた別の機会に)、

 

>柳沢発言は単にその言葉尻をとって非難されているのではなく、日本女性学会の意見書にも書かれている通り、自民党による少子化政策のでたらめさを表すものであり、故にこれだけ多くの批判を受けているのだ。…1

 

 件の柳沢発言が、どのように「自民党による少子化政策のでたらめさ」とつながるのか、このブログ主は説明してらっしゃらない。思考実験すると、

(可能性1) 自民党の少子化政策がでたらめ だから あの柳沢発言がでてきた。

←だとすると、批判すべき対象は自民党の少子化政策であって、柳沢発言が非難の対象になることは「お門違い」である。どっちがより本質的な問題なの?

(可能性2) あの柳沢発言がでてきた だから 自民党の少子化政策がでたらめ。

←率直に言って、意味がわからない。これからの柳沢大臣が繰り出す(笑)少子化対策に文句があるのなら、それこそ国会の論戦において、具体的な少子化政策を巡って議論を戦わせるべきであろう。

 

 以上、1の部分は、主張として成立していないと私は判断するがいかがであろうか。

 

単に揚げ足取りだとして柳沢発言を批判する人々を誹謗することは、リテラシーの低さを表すものだと思う。…2

 

 あなた自身が、「柳沢発言を批判することの妥当性」を主張として成立させていない以上、そんなあなたが「リテラシーの低さ」などという言葉を使う資格はどこにもない。

 あなたこそ、リテラシーが低い。 リテラシーが低いあなたが、他人のリテラシーを論評することはできないし、意味がない。私はこう判断するがいかがであろうか。

 

>こういった柳沢発言の裏に効果的な少子化対策があるなら、まさに揚げ足取りと言われてもしょうがないであろう。でも、自民党の少子化政策に何か具体的な解決策があっただろうか? …3

 

 100歩譲って、従来の自民党の少子化政策がひどいものだったとして、その責任を、就任して半年足らずの柳沢大臣に求めるのはおかしい。従来の厚生労働大臣、あるいは少子化担当大臣が、一義的に批判の対象になるべきであろう。

 ましてや、就任して半年足らずの厚生労働大臣に「罷免されること」ないしは「辞任すること」を求めているのがあなたである。論拠が足りないことこの上ない。私はこう判断するがいかがであろうか。

 

 時間がないので今日はこのくらいにしておくが、このブログ、ツッコミどころが満載である。最近少しずつ指摘してきたように、アンチ安倍な連中の御多分に洩れず、安倍総理の肖像権を平気で侵すような、安倍政権と軍国主義を無根拠に結びつけるようなGIFアニメを図に乗って二つも三つも貼り付けている。ついでに小泉前総理のこき下ろしも入っているな(苦笑)。

 アンチ安倍な連中って、まともに言論で勝負する自信も能力もないのだろうか。頭を抱えざるを得ないブログである。

 

 このブログの第2段落以降についての考察はまた別の機会に。今週はさらに忙しくて、いつ記事が書けるかわからないことをあらかじめ宣言しておく。すいません。m(_ _)m

 

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