ほら穴

2006-07-29

ゲド戦記って…

 例の富田メモについて、ブロガー諸氏の意見を拝読していたら、Dogma_and_prejudiceの上田氏がゲド戦記の試写会での評判を紹介してらっしゃった。こちら

 CMでも新聞でも、

命を大切にしないヤツなんてだいっ嫌いだ 


とか

(前略) 人間の頭もおかしくなっている。わかるか。

(by菅原文太さん…「誠意って、何かねえ?」とか「いいぞ、古畑」を思い出す…)

 などの「決めゼリフ」が中心であったが…。

 ……こういうセリフを「キメ」として売り出す映画に、一体何を期待せよというのであろう。ヤフーのレビューでもどなたが書いていたが、こういうメッセージを映画としての総合芸術としてではなく、イチ登場人物のセリフとして語らせる映画って……私の記憶では、ラストの主題歌が映画全てを凌駕していたあの「キャシャーン」ぐらいだと思う。

 つまり、私にとってはキャシャーン並みのウンコ映画にしか思えないということだ。いや、見に行く前からこんなにつまらなさそうだという点では、キャシャーンをはるかに超えているか。

 ねえ、試写会に行った方々、あの宣伝で何を期待したの?率直に伺いたい。

 いつの間にか大人向けの宣伝展開となっている「ブレイブストーリー」といい、映画会社の人々の頭の方がよほどおかしくなっているように思えるのだが。わかるか?

 いい大人が「勇気だ」「自分に打ち勝つ」なんちゃら系のメッセージの映画を見て泣くって(byCM)…私自身の仕事の意味から見直さなければならないところまで現状が来ているということか…ぶつぶつ。

 

7/29追記

 今朝のテレビで「満員御礼」のCMが流れていた。「満員御礼」って、まだ午前9時で上映は始まっていないのではないか?この寒さ、ただものではないな。

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2006-03-18

マイPCがえらいことに… &花粉症

  しばらく更新ができなかったが、先月末からPCの調子が悪くなり始め、とうとういついきなり再起動するか(or強制終了するか)わからないところまで来てしまった。そんなわけで、金曜の朝に意を決して、Cディスクの中身を全部入れ替えた。そんな今でもまだ多少不安定なのが気になるが、最近積んだグラフィックカードを外してみると、意外と調子がいい。グラフィックカードとの相性が悪いのか…というか、そもそも「相性」ってなんやねん。説明のつかない不具合を「相性」と呼ぶことで、メーカー側の不具合を直そうとするモチベーションを下げてるだけにしか聞こえないのだが…。

 

 世間ではウィニーにくっつくウイルスが物議を醸しているようだ。私のPCも常時接続にしていることが多かったせいで、いつの間にか何らかのウイルスやスパイウエアの進入を許していたのかもしれない。何しろ、スパイウエアのスキャンソフトをかけても、毎回、途中の同じポイントで必ず強制終了がかかるのだから…。いつもはマカフィーのウイルス対策ソフトを入れていたので安心しきっていた。

 

 マカフィーだけでは、スパイウエア関連までは防げない。気をつけよう(苦笑)。SpyBotなどのスパイウエア発見専門ソフトも、あると大変心強い。最近は毎日スキャンをかけている(苦笑2)。

 

 話は変わるが、今年も関東では本格的に花粉症が猛威をふるい始めた。私も10年前くらいから発症しているので、花粉症の方々の苦しみはよくわかる。そんな私は軽いほうだが。 花粉症の方はぐれぐれもご自愛されたし。

 

 永田問題もライブドア問題も、少しずつ状況が変わってきているようだ。いろいろ書きたいことはあるのだが、なかなか筆が進まない。またタバコの話についてでも書いてみようかとも思っている。

 

 あ、野球のWBCは、ラッキーな展開と、マナーの悪い韓国人サポーター以上にトチ狂ったボブとか言う審判のせいで、日本でも少しずつ盛り上がっているようでめでたい。日曜の昼に、いよいよ準決勝として3回目の韓国戦をやる。今度こそ普通に撃破してほしいが、日本人選手の協力度合いと、韓国人選手の協力度合いがかなり違うので、普通に撃破するのはかなり難しいだろうな。

 

現役メジャーリーガーで、WBCに出場している選手の割合(ソースはみのもんたの朝ズバ)

日本人 15人中 2人

韓国人 6人中 6人 (全員!)

 

 日本チームよ、必死になってがんばってくれー!

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2006-03-02

yoshiの薄っぺらい世界観と重なるオリンピックのていたらく

 本当は、気持ち悪いyoshiとフジテレビの共同企画ドラマについて文句を言うだけのつもりだったが、こういう世界観が実際に売れているらしいということと、今回のオリンピックの若年層の「やっぱりな」的な不振とが見事に重なるので、そのことについて書いてみる。

 

 夜11時半からのフジ系の「ニュースジャパン」を見ようと思って、日テレ系の「きょうの出来事」が終わってから8チャンに切り替えると、今週は特別企画をやってるとのこと(今日が最終日だったらしい)。

 

yoshi オフィシャルサイト(連続ドラマの特集ページ)

 

 月、水、木とそのあたりの時間帯から見たが、見た限りではどのストーリーも

 

1 アタマの弱い今時の子どもが、「間違い」を犯す

…月曜の上戸彩はカネで中年の愛人となる。水曜日の山田優は出来心でAV(アダルトビデオ)に出演する、木曜の上野樹里はひょんなことから同居することになった男の子につらく当たってしまう。

 

2 ひょんなきっかけで、「真っ当な道」に戻る

…上戸彩は、なぜかよくわからないが「本来の自分」とやらに気づく、山田優は、それでも女優になりたいとふたたび上京する、上野樹里は、男の子が病院に運ばれたせいかなんか知らないが、その男の子を育てようと、前から縁のあった定食屋で働き始める(それまではプロ並の「スロッター」だったとのこと)。

 

 んでもって、クライマックスになると、お約束のように中島美嘉の曲が流れる…と(笑)。

※火曜日の堀北真希のは見ていない。 

 

 このように基本路線はどのドラマもほとんど同じであるにもかかわらず、このyoshiとかいう人の小説はバカ売れしてるとのこと。「Deep Love」とかいう本が270万部も売れたそうで、バカ売れしているというのは本屋かどこかでチラッと見て知っていたが…今どきの人って、どんな本を買うかも自分では決められないのかね?

 

 読者層がこういう物語の作り方に満足して彼の著作物を買っているとするならば、彼らの普段の生活って、このドラマに描かれている「頭の弱い子どもたち」そのまんまなんだろうな。このドラマで描かれているような「カネだけが人生じゃない」「人とのつながりを大切に」「自分の体は大切に」などの、これまた陳腐なメッセージは、周囲の大人たちが繰り返して発しているのだろうけれど、そういうメッセージを子どもたちは受け止めていないということなのだろうな。

 

 もう少し普段からモノを考えて生活していれば、堀江のアホ信者のように、「結局はカネ」という論理で動いているバカな大人はそれこそはいて捨てるほどいるわけだし、スロットの腕がプロ並みであるならば、わざわざ「定職」を求めて、給料のきわめて安い定食屋で働き始めること自体がおかしい。すなわちこのドラマでは

プロのスロッター=収入は高いが不安定な仕事

 定食屋=収入は低いが安定した仕事

という「図式」が固定化されており、「不安定だったら『プロ』という前提そのものがおかしいやんけ」などと私だったらつっこまざるを得ない。木曜の山田優にしても、AVに出たことが後になって泣くほどの過ちであるならば、それまでキャバクラで働いていたことも風俗という意味では同じくらい泣くほどの過ちであったのではなかろうか。要するに、今をときめく女優たちにきわどい「汚れ役」をやらせることで、視聴者のスケベ心を満足させるという企画であればよくわかるのだが、さっきのHPを見ても、そういう意図は感じられない。「ネタ系」でもなさそうな割には、普通に見るとツッコミどころ満載…なんだこのドラマ(なのか?)は?

 

 それでも、これだけ作りの浅いドラマの原作が「最速100万部突破」とのこと。今どきの若年層が、普段からいかにモノを考えておらず、なおかつ大人たちの言葉を「はじめから聞いていない」かがよくわかる。

 

 この私の仮説が正しいとすると、この「若年層のものを考えない度合い」は、トリノオリンピックでの大泣きの成田童夢と大爆笑の今井メロの体たらく、スタミナが足りず、解説の佐藤由香さんにも「足にきている」と酷評だった安藤美姫など、「初めて出場した若手選手たちの残念な結果」ときれいに重なる。彼らは、類い希なる才能を持っていたせいで、マスコミの無責任な持ち上げ方もあったであろうが「エサ」にされ、そのうちに確たる自信もないくせに「私ってイケてるかも」と勘違いし始めたのではなかろうか。すなわち、

 批判は聞かないが、ほめ言葉は聞く

 という「脳内装置」がフルに作動していたということなのかも知れない。2/13の当ブログで書いたこの記事でははっきりとは書かなかったが、もし私がオリンピック代表選手になったら、落選した選手のことが頭から離れず、「私にとっては、今回のオリンピックは、遊びの延長でしかないんで。」などという発言は死んでもできなかったと思う。

 

 ブログで強力に応援した女子カーリングも、あのチームは代表決定戦で「チーム長野」に勝って代表出場権を獲得した。しかも代表決定戦の前に一度負けている。それくらい実力が拮抗しつつあるチームに打ち勝って代表となったし、あの「チーム青森」の中で、あの愛嬌でいきなり検索のベストテンに入るくらいの知名度を得た本橋麻里は、実は以前スキップ(主将)をやっていた「チームマリリン」を実質的に解散させてこのチームに入ってきたという歴史を持つ。例えばこのように、一チームがオリンピックに出るということは、国内予選で散っていった、数え切れないくらいの他の選手の思いを背負っているということでもあるのだ。

 

 だとすると…多くのブロガーが扱ったこの記事であるが…

 

トリノ五輪:「成績不振は徹底分析」 遅塚選手団長(毎日 06.02.26)

(引用ここから)

 トリノ冬季五輪日本選手団の遅塚研一団長(日本オリンピック委員会常務理事)と亀岡寛治総監督(日本スケート連盟理事)が26日、当地で総括会見を行った。「メダル5個」を目標に掲げながら、フィギュアスケート女子の荒川静香(プリンスホテル)の金メダル一つに終わったことに対して、遅塚団長は「厳粛に受け止めなくてはならない。最低の結果といえる。日本の国民に謝罪を申し上げる」と話した。

 荒川の金メダルについては「日本のウインタースポーツに新たな1ページを加えた画期的なこと」と称え、「私を含めて選手団全員が救われた」と感謝した。そのうえで「成績不振については徹底分析しなくてはいけない。各競技団体には猛省を促したい」と厳しい表情で語った。

 目標と現実がかい離した原因については、選手団編成の際の各競技団体との個別折衝で、見通しの甘い数字を報告されたと説明。「端的な例はスノーボード。メダルは確実と答申を受けた。きちんと情報収集して確実な情報を上げるようにしないと」と要求した。

 日本オリンピック委員会(JOC)選手強化本部の情報戦略チームは比較的正確な分析を行っていたことを明かし「最悪の場合はメダルゼロだった。だが、悪い数字を目標にするわけにはいかない」と話した。

 今後については「選手団のスリム化にも手をつけなければならない。国内で競争原理を導入し、戦う選手団にする」と、各競技団体の派遣総枠を絞り込む方針を示した。

(引用ここまで)

 

 この記事に対しても、私は多くのブロガーのように「派遣役員を減らせ!」などということを軽々に言うつもりはない。役員の中には、審判もたくさんいるであろうから。むしろ私は、選手への意識づけの方がはるかに重要だと思う。すなわち、

 

「ただの日本代表という意味ではなく、多くの人と代表出場権を賭けて戦った結果としての今の自分が存在するという意味での『日本代表』なのだ」

 

という意識である。プレッシャーに潰されてもいいではないか。図に乗ったまま競技をしても、今回のような結果なのだから、これ以上状態が悪化することもあるまい。逆に、出場一回目でも、その程度のプレッシャーを経て出場した方が、以前にもブログでも書いたように、「苦労を知った上で出場した3回目」の状態に早く近づけるであろうから。

 

 私にとっては、あれだけガタガタの演技であっても、表だっては全く悔しがっていない安藤美姫の様子が、若年層のガタガタの現状を一番如実に物語っているように感じられる。一般的にウインタースポーツはサマースポーツ(?)より金がかかるのだから、選手の心理面のトレーニングを、サマースポーツ以上に重点的に取り組んだ方がいいと思う。むろん上記のような「意識づけ」も含めて。

 

当ブログ参考記事   

 オリンピックの法則<上村選手、原田選手

 結果は「大敗」、だが… <トリノ 女子カーリング

 

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2006-02-25

涙 ?あるブログが泣いた日?

 正直なところ、カーリングの100分の1もテンションが上がっていなかったフィギュア女子。昨日の夜明けも、本当はグーグー寝ていようと思っていたが、テキトーに過ごしつつ、賞味期限切れ近くの食べ物が余っていたからもしゃもしゃ食べているうちに「その時」がやってきたといったところ。

 

 そして「その時」となったわけだが、今でも涙で言葉が見つからない。「その時」を(ニュースのダイジェスト版ではなく)再放送で見るたびに、どんな言葉よりも涙が先に立つ。

 

 その「涙」とは、

 

荒川選手や村主選手はテキトーな扱いのまま、

今までは安藤美姫をさんざんいじくり倒していたにもかかわらず、

村主選手が四位と健闘したにもかかわらず、

つい数日前まで「トリノでは毎日一個ずつのメダル!」と無責任な煽りを繰り返してたにもかかわらず、

その後「メダルだけがトリノの楽しみ方じゃない!」などという、それ以上の無責任な路線変更をしていたにもかかわらず、

 

「最後に最高の金!」などという雰囲気で、今までのマスゴミのミスリーディングを全て隠し通そうとするかのような、荒川静香選手の「金」だけに焦点を当て続けようとするマスゴミの「営業的なうれし涙」では決してない。

 

 

 もちろん、彼女の演技は、一シロウトの私から見ても、涙が止まらないほどのすばらしいものであった。なめらかに、ゆっくりと、重量感のある動きで、一つ一つのエレメントを丁寧につないでいく。まるで溶けかけた氷像の表面のようななめらかさで、誰よりも観客の心を魅了した。

 

 しかしながら、今回の女子フィギュアは、「自分のために、どうしてもオリンピックでメダルを取りたい女たち」の戦いでもあった。村主章枝しかり、サーシャ・コーエン(アメリカ)しかり、そして荒川に負けるとも劣らない苦難を経てこの舞台に登場した、イリーナ・スルツカヤ(ロシア)しかりである。この四名の誰もが「無冠の帝王」とでも言うべき経歴を背負っている。

 

 その中でも、スルツカヤの複雑な笑顔と、直後のインタビューでの村主の涙が未だに忘れられない。 それは、体の故障がまだ残っていたのか、緊張で押しつぶされたのか、それとも上村愛子選手のような「ここまでやってもメダルが取れないのか!」という悔しさだったのか、私にはわからない。そして演技も、荒川以外の三人のそれは、荒川のなめらかさとおおらかさに比べると、シロウトでもどこか見劣りがするものに見える。そういう意味では、一シロウトとしては、荒川の「金」を手放しで喜ぶのはごくごく自然のことなのかも知れない。

 

 …ううむ。これ以上は表現ができない。決して「みんながんばった」ということが言いたいのでもなく、「村主にもメダルを!」ということが言いたいのではない。金・銀・銅という「無情」なシステムがあるからこそ、各選手はここまで死力を尽くして争うからだ。だから「点数化という発想は近代的システムのある種の限界だ」などというウンコ級に陳腐なことを言うつもりもない。

 

  とにかく、彼女たちの演技は「涙」である。コーエンやスルツカヤ、そして村主がいたから、今の荒川がいるのだと、どんな言葉以上に雄弁に語りかけてくれたのが、今回の女子フィギュアであったと、私の貧しい言葉ではまとめざるを得ない。

 

 昨日の朝から、さまざまなブログを拝読させて頂いた中で、この「涙」について、私の何倍も何倍も流暢(りゅうちょう)に語ってらっしゃるのがここである。

 

 False Start 様 「トリノオリンピック・女子シングルFS」

>荒川姐さんの金メダルは、きっと多くの人が祝ってくれるでしょう。おめでとう姐さん。あなたは最高です。ですからへそまがりのこのサイトは、姐さんにわからないところで、そっと3人のために泣きたいと思います。この世界でもっとも強い女性の闘う場所の1つ、フィギュアスケート女子シングルの勝負に敗れ、なおかつそれぞれの理由で素直に泣けない3人のために。

 

 私は、今回荒川が金を取った以上に、この四人が最後まで死力を尽くして戦ったことを記憶しておこうと思う。

 

 安藤?あの天然(ぶった)小狡さが金メダルだな。もっと表で悔しがることから始めるべきだろう。

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2006-02-21

結果は「大敗」、だが… <トリノ 女子カーリング

カーリング女子 予選リーグ 最終試合 06.02.20

国名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
スイス 1 2 0 4 0 0 0 4 × × 11
日本 0 0 2 0 1 1 1 0 × × 5

予選リーグ敗退 決定 (通算4勝5敗 出場10チーム中 7位)

(4位以上が決勝トーナメント進出)

※詳しい勝敗表はこちら

 

 確かに、点数上は「大敗」である。しかも7位に終わった。実はこの最終試合に勝っても、結果的には4位以内には入れなかった(昨日の記事を書いた時点ではまだ可能性はあった)。序盤3戦での負け越しが最後まで響いた形になった。

 

 カーリングに興味がない人が、結果だけを聞けば、「しょぼい結果」以外の何物でもないものに聞こえるだろう。

 

 しかしながら、第4エンドで4点という大量点を取られながらも、第5,6,7エンドで粘り強く得点をとり続けたのは、「大量点を取られてもあきらめない」姿勢で粘り強く戦ったからこそできたことだ。「10チーム中7位」という言葉の響きから感じられる「しょぼさ」とは全く無縁のねばり強さが彼女たちにはあった。本当に彼女たちがしょぼいチームなら、第4エンド終了時点でやる気をなくしていたであろう。そうでなかったからこそ、私は熱くこの記事を書いているのだ。

 

 特に第6,7エンドはスイスが後攻にもかかわらず(=スイスが最後のストーンを投げることができたにもかかわらず)、日本チームは粘り強く点を取り続けた。その結果、第4エンド終了時点で合計7点取られていたにもかかわらず、第7エンド終了時点では7対5にまで迫った。その結果、第8エンドのスイスにはもう余裕の色はなかったのである。スイスはタイムアウトを取り、必死に点を取ろうとストーンを配置し、日本はそのストーンを突き崩そうと必死でストーンを投げたのである。素人の私が見た限りで恐縮だが、第8エンドの4点は、日本とカナダが必死になってストーンをぶつけ合った結果としての「極めてわずかな差」が、「4点というストーンの配置」でカナダの大量得点になったものだと私は思っている。

 

 いや、確かに、第8エンドのスイスのショットは見事なものであったし、日本チームのわずかなミスもあった。しかし、4番目に投げる小野寺の2回の投げ方次第で、第8エンドはスイスの2点得点にとどめることができたかも知れず、もしそうなっていれば、結果は逆転していたかも知れない。「たられば」はスポーツの禁句であろうが、それほど惜しい試合だったということを言いたいのだ。

 

 終了後の雰囲気は、この写真が全てを物語っているだろう。(C)読売新聞

 

 がんばったよ。

 

 

 と熱くなっているのは私だけではないようで、知らないうちに各マスコミやブロガーたちがカーリングに注目しているようである。トレンドランキングの上位もいつの間にかカーリング関係になっており、各ワイドショーや新聞でも女子カーリングチームの報道がぐっと増えた。他に明るい話題がないということも多少はあるだろうが、各記者も熱くなっているようだ。朝日経由でこの共同の記事を読んだが…熱いな。

 

小野寺を軸に堂々プレー 青森に集った道産子娘(朝日 共同 06.02.21)

(引用ここから)

 2人のお姉さんに、一生懸命ついていく3人の妹たち。カーリング女子日本代表「チーム青森」の5人は、2世代の混成チームだ。北海道から青森県に移って集ったのは「五輪で勝つ」という夢のため。20代4人と19歳1人の若さが五輪アイスではじけている。

 スキップ(主将)の小野寺とサードの林は、北海道常呂町の「シムソンズ」で前回のソルトレークシティー大会を経験。常呂中の同級生で、気心は知れている。

 小野寺は、ちょっとした失敗で人を笑わせるところがある明るい性格。前回は不本意な8位に終わり「五輪は出るだけでは意味がない」と痛感。その経験を糧に、今回は頼もしいリーダーに成長した。落ち着きのある林は、試合中でもプライベートでも小野寺には欠かせない相談相手だ。

 前回五輪終了直後、小野寺はカーリング施設ができる青森市へ移ることを決意し、林を誘った。事務職をこなし、カーリング教室を開きながら雪辱を期していた。その後「2人と一緒にプレーしたい」と加わったのが、目黒と寺田。04―05年シーズンに常呂町出身で最年少の本橋も加わり、5人がそろった。

 小野寺は、もろ手を挙げて若手を歓迎したわけではない。「ただ出たいのでは駄目。勝つために出るんだ」と、何度も念を押した。そして迎えた五輪。本橋と目黒は物おじせずにプレーし、まとめ役の小野寺と林は、立派にチームを引っ張る。

 30代、40代の選手が主流のこの競技で、若くとも世界に通用することを証明。勝ち星では前回の2勝を上回った。「五輪で最高のパフォーマンスをすることがわたしたちの使命」(小野寺)という強い思いが、結実した。

(引用ここまで)

 

 最後にこの記事より、小野寺主将の言葉を。

>大会前に「私たちが最高のパフォーマンスをすることで、知られていない競技をもっと日本に広めていきたい」と話していた小野寺は、「メダルは取れなかったけれど本望です」。涙を流しきった後の顔には充実感が満ちていた。(読売 06.02.21)

 

 私(と小さな仲間うち)の間では、しっかり広まりました! ありがとう!

 

 

※オリンピック カーリング女子 日本代表選手 (写真付き選手名鑑はこちらに)

小野寺歩 26 青森市文化スポーツ振興公社  北海道

林弓枝  27 青森市文化スポーツ振興公社  北海道

本橋麻里 19 青森明の星短大        北海道

目黒萌絵 21 弘前大            北海道

寺田桜子 21 青森公立大          北海道

 チーム名は「チーム青森」であるが、彼女たちの出身地である北海道の常呂町が財政的に厳しく、カーリングを強化したい青森市が受け入れたという経緯のようである。

 さらに、来月には、日本カーリング選手権が開かれるとのこと(くわしくはこちら → 東京都カーリング協会)。今後もカーリングのことを(表でも裏でも)応援していこう!

 

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2006-02-20

地味に盛り上がってるカーリング「今日の夜中が勝負!」

 たまたま18日(土)から見始めたオリンピックのカーリング。ただ石をぶつけ合って、たくさん石が残った方が勝ちかと思いきや・・・奥が深い!

 

 「氷上のチェス」とも呼ばれているらしいが、チェスのように頭を使う側面だけでなく、狙ったところに確実に石を滑らせる技術的側面も大変重要だ。氷上の環境が刻一刻と変化するので、どのくらいの力と回転とスイープ(ブラシでこすること)で、どこに石が止まるかを読むのは大変難しいようだ。解説の方も、「簡単そうに見えるが、このショットは大変難しい」というセリフを連発なさっている。

 

 このゲームは後攻が最後に石を投げるので大変有利なのだが、「前の回で点を取られた方が次の回で後攻になる」というルールなので、「有利になりたければ前の回で不利になれ」という、まったくもってエキサイティングな基本方針で打つことになる。このルールのせいで、カーリングは「有利になったからと言って油断しているとすぐに大逆転される」という、ヒヤヒヤもんのゲームになっている。まったくよく考えられているゲームである。

 

 日本代表チームは、二人が前回のソルトレークからの連続出場である。1/27の会見でも、「4年間トリノを目指してやってきた。その思いをすべてぶつけたい」という抱負を語っていた。

 

 カーリング代表「思いぶつけたい」(デイリースポーツ)

(引用ここから)

 トリノ冬季五輪のカーリング女子代表となったチーム青森のメンバーが27日、青森市内で記者会見し、スキップ(主将)の小野寺歩(青森県協会)は「4年間トリノを目指してやってきた。その思いをすべてぶつけたい」と抱負を語った。

 5選手は今月3日から23日まで本場のカナダで合宿。3大会に出場し、実戦の中で調整してきた。細かな作戦や試合中の精神的なコントロールなど、本番までの間に克服すべき課題が見つかったという。

 10カ国による1次リーグで上位4位以内に入り、準決勝に進むことがメダルへの条件。阿部晋也監督は「最初に勝って、自信をつけたい」と初戦のロシア戦を重視して相手の分析を進めている。

 チームは2月1日に日本を出発し、スイスで事前合宿を行った後、7日にトリノ入りする。

(引用ここまで)

 

  日本は初戦のロシアに負け、さらに序盤で負け越していたのだが、試合がなかった一日をはさみ、「攻撃型で行く」と改めて意思統一を図ったあと、強豪のカナダやイギリス(前回金メダル)を打ち破り、ヨーロッパランキング1位のスゥエーデンには負けたが、延長戦であと一歩というところまで迫った。そしてついさっき、開催国のイタリアを辛くも破り、現時点で4勝4敗とした。今日の深夜(明日の早朝)、予選リーグ最終戦で強豪国の一つ、スイスとあたり、このスイスを打ち破れば5勝4敗となり、決勝トーナメントに出場できる可能性が出てくる。

 

 私はたまたまBSで、土曜日のカナダ戦から見ていたが、正確なショットを次々と決めカナダを打ち破ったときから虜になってしまった(我ながらげんきんである)。決勝トーナメント進出に望みをつないだ今日からは、日本の報道陣もぐっと増えたそうである。

 

 未だメダルのない日本であるが、今の選手たちの「キレ」を見るに、決勝トーナメントに進めば、カーリングで日本がメダルを取る可能性は高いと思う。なにしろあの強豪のカナダとイギリスを破ったのだから。「オリンピックだからと言ってにわかスポーツファンになるのはおかしい」という、太田光のようなひねくれた意見もあるだろうが、こうして、さまざまなスポーツに多くの人が興味を持つようになるというのは、オリンピックの大切な成果だと言っていいだろう。

 

 いやぁ、スゥエーデン戦には本当に興奮させられた。「死力を尽くす」とは、まさにこういうことを言うのであろうとしみじみ思った。彼女たちの一投一投に、一人で部屋で叫んでいた。都内にはカーリング場はないのかしら。あったらぜひやってみたい。

 

 カーリングは、体に負担がかからないスポーツなので、長く楽しめるというメリットがある。日本でも、もっともっとプレイヤーの幅が広がればいいのにと思う。今の日本代表も若い。体力的にはあと20年はいけると思うので、これからも長い息でがんばってもらいたいものだ。

 

 

 予選突破を賭けた決戦は、日本時間の今日20日(月)の深夜4時から始まる。一試合二時間半はかかるので、見られない方も多いだろうが、私はがんばって見ようと思う。BSとハイビジョンのみだろうな…試合時間が長いから。地上波も気を利かせて、緊急に中継すればいいのに。

 

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2006-02-13

オリンピックの法則<上村選手、原田選手

一回目は「勢い」あるいは「ただ楽しい」

二回目で「オリンピックの怖さを知った」

三回目にして「本来の自分でやれた」

 

 上村愛子選手や原田雅彦選手の言葉である(原田選手は今回が5回目であり、このあとにも言葉は続いた)。

 

 メダルが取れなかったり、失格だったりしたことに対して早くも失望や怒りの声がちらほら出ているようだが、世界最強レベルを決める大会に、何度も出られること自体が、恐るべき才能と努力の結晶の賜であると思う。その競技やその選手をよく知っている人にとっては、彼らがメダルを逃したことについて突っ込んだ批判もできるであろうが、大して事情も知らない私としては、私でも批判できるようなこと以外についてはおとなしく黙って見ていることにしよう。

 

 でも実際には、上の二人に限らず、様々な選手のがんばりに、けっこう感動している。

 

 原田選手の失格についても、みのもんたは「ベテランのくせに、心がけがなってない!」と偉そうに激怒していたが、ジャンプ選手は、ただのジャンプだけでなく、「できるだけ体重は軽く、できるだけスキー板は長く」という「ギリギリの戦い」もしていたという側面を見落としている。計量だけの対策なら、いくらでも体重を増やせばいいわけで、それでは距離が出ないのであろう。「ギリギリ」のラインを狙って、それを外したということだと私は思う。ジャンプ業界には詳しくないので、どのくらい体重管理が難しいのかはわからないが、単なる「ジャンプ前に200ccの水を飲んでおけば良かったのに」レベルのアドバイスは、決して現実的なものではない、ただの結果論に過ぎない。発汗やその他の要因などの体重減少の可能性を考えれば、ただの200ccの水分補給でも心許なかったであろうから。では何ccの水分を補給しておけば良かったのか。こう考えていくと、この問題は素人には簡単に口出しできないレベルであることも予想できるだろう。

 

 それを原田選手自身が言わないのは、いいわけと取られるからであろう。例えば、高橋尚子選手への報道を長期的に見てわかるように、結果が出なかったときのマスコミの叩きようは尋常ではないから。

 

 

 スノーボード男子ハーフパイプの4人組が、まさかの「全員予選落ち」だったが、彼らにとっては今回のオリンピックが、上村選手や原田選手にとっての「二回目の経験」となってくれればいいなと思う。

 

スノボHP日本勢、まさかの全員予選落ち 精神面に弱さ(朝日 06.02.12)

(引用ここから)

 全員の予選落ちを、誰が予想していただろうか。メダルの期待さえあったスノーボード・ハーフパイプ男子の日本勢4人は失敗が目立ち、1人も決勝に進めなかった。

 佐々木監督は「自分の持っているものを出せば(予選突破は)なんてことないのに。みんな硬くなっていた」と、精神力の弱さを指摘した。

 17歳の高校生、国母は、1回目に横2回転半をした後に手をついてしまった。フィニッシュするやいなや、両手でヘルメットを抱え込み、雪上に倒れ込んで悔しさをあらわにした。

 予選2回目も、横2回転半の後にバランスを崩すなど、今季W杯で2勝した安定感はなかった。「百パーセントを出す前にやられた」と、独特の言い回しで、本領を発揮できなかったことを悔やんだ。

 前回5位の中井は1回目36.0点で9位。上位6人が抜けた2回目は36.8点で8位。まとまりがあり、日本選手として最高だったが、惜しくも決勝に届かなかった。「敗因はメンタル面。エアも練習のときの方が高く飛べていた。ここ一番で飛んでくるやつが強い」と、分析した。

 きれいな技で、高得点を連発した米国、フィンランド勢。戦前の予想では日本のライバルと評されていたが、同じレベルで語るのがおこがましいほど、大舞台での日本と世界との差は開いていた。(共同)

(引用ここまで)

 

 ただ、彼らに、本当に「次」があるかどうか。それは神のみぞ知る。ケガやスランプ、若手の台頭など、いくら才能に恵まれ、努力を積み重ねても、本当に次があるかどうかは全くわからない。その意味で、「この瞬間」を全てととらえ、必死に「この瞬間」をがんばる人々には、心からエールを送りたいと思っている。

 

 

 ああ、女子スノーボードクロスの藤森由香選手は、記者会見でこんなことを言っていたな。

 

「私としては、今回のオリンピックは、遊びの延長でしかないんで。」

 

 彼女にとって、今回のオリンピックは、上村選手や原田選手の基準で言うと「何回目」になるのかな。

 

 

 

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2006-02-11

トリノの開会式って…

 聖火台への点火シーンを見たが、最終ランナーの火から直接聖火台まで火はつながった?

 

 どう見ても、つながっているように見えなかったのだが…。

 

 オリンピック発祥の地、ギリシャのアテネから火をいただき、それを聖火台まで直接リレーするから、聖火リレーに価値があったのでは?

 

 ここをどうでもいいものにしてしまった今回の開会式は、私にとっては、F1だかなんだかわからない車がグルグル回っても、興ざめにしかならなかった。F1は好きなのだが…。ただ赤いだけで、フェラーリかどうかはわからなかったような…。

 

 「聖火台の点火をいかにかっこよく見せるか」ばかり考え、聖火は「リレーされたことにする」というものでは、聖火リレーになんの価値も見いだせない。「聖火をリレーしたことにする」んだったら、リレーをした全メンバーが、サイバーに聖火をリレーしたことにすれば良いではないか。

 

 オリンピックのご都合主義は今に始まったことではないが、今回の聖火点火はその極みだと思った。中身もできるだけご都合主義ではなく、明確なルールと運営方法に基づく、フェアな競争であることを祈りたい。

 

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2005-12-05

富裕層 知らないうちに 増えていく

 徹夜明けで「とくダネ!」を見ていたら、

金融資産1億円以上の富裕層は、全世帯数の1.5%程度で、約80万世帯とのこと(細かい数字は忘れた)。しかも増加傾向とのこと。

 金融資産だから、土地や建物などの不動産は含まないことを考えると、預金や債券などでそんなに持っている人が1.5%もいるのかぁ…とため息をつきながら見ていた(番組では、「富裕層ビジネス」に焦点を当てて取材していた)。

 社民党が必死に「今の日本では貧富の差が広がっている!」と叫んでいたが、私は「『貧』と『普通』(これもあいまいだが)の差」が広がっているとばかり思っていた。実際には「『普通』と『富』の差」も広がっているわけか。前者と比べ、後者の実感があまりなかったのは、富裕層は絶対数が少ないため、私たちのような一般ピーポー(しかも『貧』に近いが)の目に触れることがなかったということか。

 富裕層は、知らないうちに増えていく…その「見えなさ加減」が怖いなと思った特集であった。

  貧乏人は、「我が道をゆく」か、富裕者層に近づくべく、せこせこ働くかどっちかだな(苦笑)。

 

 そういえば、「富裕層」は、流行語大賞にも選ばれていたような気がするが…誰が使っていたっちゅうねん。少なくとも私は全く耳にしなかったが…。

 

参考ページ

http://www.netmining.co.jp/concept01.html(ネットマイニング・ジャパン)

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C909010522/E899918314/余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 様

http://marken2005.exblog.jp/1901240 (工務店・ビルダー支援ブログ 様)

 

 

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2005-10-28

再びカゼ…

先月末にもひいたのだが、またひいたようで、前回より調子が悪い。

何より、頭がボーッとすることが…そのせいで大切なモノもなくしてしまった(ToT)

 

ま、仕事はそうそう休めないので、少しずつ治しますわ。

 

昨日は韓国の外相が、町村外務大臣に靖国問題についてかなり強行に抗議し、国立の別の追悼施設を作れと求めたとのこと。ホンネは、死者の祀り方についての要求ではなく、これをきっかけとして、自国に都合良く日本の文化に継続的に干渉し続けることで、自国の不満を適度にそらそうということであろう。

始めは少しの妥協、そのうち際限がなくなるという、恐喝の得意のパターンである。っていうか一般人は気づかないのかね。

 

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2005-10-20

「メード」って何よ

ほら穴投稿2連発。

メード喫茶:福岡県警 行き過ぎ2店にイエローカード(毎日 10/19)

(引用ここから)

 「萌(もえ)ブーム」を背景に東京・秋葉原を中心として全国に広がっている「メード喫茶」。この新たな業種に対し、福岡県警中央署が「風営法に抵触する恐れがある」として、福岡市内の2店を指導していたことが分かった。店側は福岡県公安委員会に風営法の営業許可を申請した。人気急上昇中のメード喫茶の接客に行き過ぎがないよう、警察が事前に「イエローカード」を示した形だ。

 中央署や店側によると、メード喫茶は、フリル付きエプロンにリボンを着けた「メードさんスタイル」の女性従業員が客をもてなすのが特徴。「ご主人様」「お嬢様」とあいさつしたり、オムライスを出す際にケチャップで好きな言葉やマークを書くサービスなどで人気を集めている。

 1店は今年8月、九州初のメード喫茶として進出。少し遅れて系列店がオープンした。1店は入会金2000円でVIP会員を募り、ホームページで「目の前でメードがご接待するカウンター席へお通しいたします」とPRしていた。

 風営法は「カフェなどで客の接待をして遊興又は飲食をさせる営業には許可が必要」と規定。中央署は相談に来た2店を「女性従業員が客のそばについて相手をする行為などは接客ではなく風営法の『接待』に当たる恐れもある」と指導した。

 店側は「違反行為はなかったと認識している。将来はディナーパーティーなどのイベントを計画しており、法違反があってはいけないと思い、念のため申請した」と説明。県警中央署は「法に抵触する過剰な接客の恐れがあれば指導するのは当然」としている。

(引用ここまで)

 繰り返されている「メード」って一体…。

メードカフェ:チアリーダーと“競演” クラブでイベント(毎日、7/23)

 こちらも「メード」ですか…。

 

 

 

「メイド」って書けや!!

(#゚Д゚)

ふう。

 

 記事内容に突っ込んでおこう。この警察の風営法運営基準に従うと、女性店員が客の前で作ってくれるお好み焼き屋も風営法に引っかかるってことか?

 

 ちなみに、リンク先に貼ってある写真を見ると…メイド服が好きな女の子の多くにとって、メイド服は似合っていないようである…合掌。

 

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2005-10-19

10/17は伊集院様祭り

 10/17深夜は2chでもちょっとした「伊集院祭り」だったようである。

 月曜深夜1時からのTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」だが、17日は1時の時報と共にいきなり及川奈央が現れ、

「及川奈央の シェイシェイシェイク!」と番組が始まったからさあ大変。2chでは「伊集院どうした!!」系の書き込みが殺到したようである。ラジオ実況板では、1時から1時5分の5分だけでもスレが2?3個も埋まったようだ。

 まぁ私は深夜のファミレスで予習をしていたのでラジオの展開を見守るしかなかったわけだが、1時5分を過ぎ、曲の中で初めて伊集院が登場し、「オイオイどうするんだよ!すごい騒ぎになってるじゃねえか!」と小声でボソボソ語り始めたところで、ネタであることがわかったわけで、その後は混乱もなく(笑)、及川奈央のシェイシェイシェイクは15分ほどで終わり、いつもの番組に戻った。

 手が込んでいたのは、新聞やインターネットののラジオ欄からも伊集院光の名前が消えていた点。当日朝から、TBSには「伊集院どうした?」系の問い合わせが相次いだそうである。番組の中で伊集院様自身も言っていたが、新聞からも取材が入ったそうである…まあ普段から

伊集院様は神様です<TBSラジオ 深夜の馬鹿力

(拙ブログ 2/22の記事)

 を始めとして、業界のタブーを恐れないチャレンジャー発言を繰り返してるから、今回のもくろみは、長期間聞いているリスナー以外には思い切りハマったわけだ。

 私は5,6年くらいしか聞いていないが、もっと前には、いきなり松任谷由実がDJを始めたときもあったそうで、そのときは30分ほど引っ張ったようである。

 私が若かりし頃、オールナイトニッポン2部で「はがゆい」企画をやっていた頃から、ラジオ電波を使って遊びまくるところは……その若さに乾杯!である。そのせいで、ニッポン放送を追放され、未だに出入り禁止であることは、ファンの間では語りぐさである。

 伊集院様は、テレビと深夜ラジオでは完全にモードが違う。これだけ違うのは関根勤くらいだろう。みなさんもお試しあれ。

 

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2005-10-06

なぜかコメントが反映されない

昨日と今日、コメントを書いたのだが、なぜか反映されない…。

gooブログのホムペを見ても、トラブル情報はまだないようだ。

状況がよくわからないので、とりあえず記事にしてここに貼っておく。

 

同日午前11時

コメントテストを繰り返すも、状況変わらず。右側のentry archiveなどの欄も、表示がすっかり消えるので、gooのヘルプコーナーよりメールで報告&質問。

 

 

↓下の記事にコメントいただいた「おさかな」さんへ

こちらこそ初めまして!今後ともよろしくお願いしますね!(^^)

 

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2005-10-04

この3人組って、何を狙ってるの?

 ううむ、のまネコ問題を調べても、量が多すぎて全然終わらんな。。。毎日すごい展開になっていくし。。。

 

そんなわけで、「赤い」シリーズについて。

石原さとみが綾瀬はるかにエール…TBS系「赤い」シリーズ(サンスポ、10/3)

(引用ここから)

 4日から3夜連続放送されるTBSテレビ放送50周年ドラマ「赤い運命」(後9・0)の主演女優、綾瀬はるか(20)が2日、都内で完成会見を開いた。

 1970年代後半に一世を風靡した山口(現・三浦)百恵さん(46)主演の同局系ドラマ“赤いシリーズ”のリメーク。刑務所帰りの父(船越英一郎)にけなげに尽くす娘直子を演じ、「わたしが直子の一生懸命さ、純粋さに心打たれたように、見てる方にもそう感じて欲しい」と語った。

 会場に6月放送の「赤い疑惑」(DVD発売中)に主演した石原さとみ(18)が駆けつけると何も知らなかったはるかはびっくり。第3弾「赤い衝撃」に主演する深田恭子(23)に、揃って「泣くシーンが多いので水分補給をまめにして下さい」と茶目っ気たっぷりのエールを送った。

(引用ここまで)

 

 名前を覚えるのにずいぶん苦労したが、

綾瀬はるか

石原さとみ

長澤まさみ

 この、「漢字かなまじり5文字娘」って、何かつるんでるの???

 この3人、最近はリボルバー式に(あるいは、織田信長の長篠の戦い式に)出ては引っ込みしていると思うのは、いい年こいたオッサンの気のせいなのだろうか???お互いがコピーロボットになってたらおもろいな。この会見には長澤まさみは出てなかったし。

 韓流ブームが吹き荒れていることから、無意識のうちに日本人が求めている(とマーケティング担当が発見した気になっている)、純情さや無垢さ、「古き良き昔」をこの3人に強引に投影しようとしているように、私などには思えてならない。

 綾瀬はるかは、確か数年前に草なぎ君の「僕の生きる道」に、生徒役で出ていたような気がする。彼女は生徒役の中ではなかなかよかった。その後は見ていないので何とも言えないが、ポカリのCMなどでは、むりやり「ほんわかキャラ」を出そうとさせられているように見える。長澤まさみあたりはラジオやテレビでもダメダメトーク連発で、「お前は演技以外しゃべるな!」と見るたびに突っ込みたくなるくらい、売り方が下手である。事務所も、何を狙いにバラエティに彼女を出しているのか全くわからない。石原さとみは…知らない。パッと見ても華を感じないのでしょうがないか。

 ちなみにこのドラマを見るつもりも勧めるつもりもない。前回も視聴率の点では大コケしたらしいが、単に「韓流+山口百恵」を重ねることで小ずるく金儲けしようという企画にしか見えず、この大コケも当然のことだろう。

 

 強引にキャラを作っても、少なくとも日本人タレントは売れない時期に入っているのでは?離婚しても人気(?)に何の変化もない杉田かおりや、自爆キャラでなぜか持ち上げられている眞鍋かをりの例を見ても自明だと思うが…。

 何で眞鍋かをりが再評価されてるか、私にはサッパリワカランが。

上のリンクより、

(引用ここから)

>彼女のブログの魅力について、30代のネットウオッチャーは、「普通のタレントなら書かないこと?例えば、全裸でいるとか、ゲロを吐いたなんてことまで。『オイラ、パンイチで書いてます』なんてのが載れば、もう…」。アキバ系ならずとも、萌え?というわけか。

(引用ここまで)

 

 ただのアバズレにしか感じられない。こういうのに萌え?とは、よほどのマゾ男が増えたということかw。

 ま、作ってるっぽい上品さより、下品でも赤裸々な方に風が吹いていることは確かなようだ。

 

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2005-10-03

トリは松嶋菜々子か…<古畑任三郎 最終シリーズ

 いろいろな事件が起こっているが、なかなか投稿ができなくて申し訳ない。

トリは松嶋菜々子!フジ系「古畑任三郎」いよいよファイナル(サンスポ、10/3)

(引用ここから)

 平成6年から計3シリーズ、スペシャル5回が放送されたフジテレビ系人気ドラマ「古畑任三郎」が来年新春の3夜連続スペシャルドラマで終了することが2日、分かった。

 俳優の田村正和(62)扮する古畑が鋭い推理力で難解なトリックを解くドラマで、人気脚本家の三谷幸喜さんの作品。毎回、大物ゲストが犯人役として登場するのも話題。同局の関口静夫プロデューサーによると、当初は昨年1月のスペシャルを最後に考えていたというが、「シリーズ続行を求めるファンの方から多くの声が届き、三谷さんが『書けるだけ書いてみよう』と取り組んだ。ファイナルにふさわしい豪華なキャスティング、斬新なトリックを仕掛けているので期待して欲しい」と話している。

 すでに1話を撮影中でゲストは石坂浩二(64)と藤原竜也(23)、3話には松嶋菜々子(31)が決定(2話は未定)。

(引用ここまで)

 第1シリーズから考えると、もう10年以上経つのだな。ある意味で「大河ドラマ」にもなってしまったし、田村さんの代表作にもなりつつある。

 田村さん、もう還暦を過ぎてらっしゃったのね。それにしてもトリが松嶋菜々子とは…キャスティングミスだな。演技に「重み」が全く感じられないから。所属事務所のゴリ押しなのだろうか…。

 今まで、大御所の俳優さんはさんざん出てきたので、キャスティングが難しいというのは確かにあるだろう。しかし、映画を中心に出演なさっている高倉健さんや吉永小百合さん、浅野忠信氏、永瀬正敏氏あたりは、最終シリーズを締めくくるにあたりオファーしてみればいいのにと思う。もう断られているのかも知れないが。視聴率は高いので、ギャラが出せない可能性は低いと思う。

 外国人や、井筒監督や鴻上尚史氏あたりの「スタッフ側の人」というアイデアもある。ただ彼らは演技はドヘタだからなぁ…。そういえば、ビートたけし氏はどうなのだろう?明石家さんま氏は出ているのに。野田秀樹氏や、彼と昔仲の良かった大竹しのぶさんも「大物候補」であろう。考えると、いろいろな候補は出てくるが…事情があるのかしら。

 

 あ、窪塚はいらない。

 

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2005-09-30

いきなり風邪ひいた…○| ̄|_

 木曜の「夜」の授業中にいきなり鼻水が噴き出し、ずっと止まらなくなった…鼻血でなくてよかったよかった。しかしこれは風邪だよな…(´ヘ`;)ハァ 最近、休みの日の記憶がないくらい寝ているのだが…ダメかな。

 容疑者 室井滋? 室井慎二? ※正解は、“容疑者 室井慎次” <ykimata氏のブログ

 俺も「容疑者室井滋」見てみてぇ?wむっちゃワロタ ついでに「弁護士もたいまさこ」と「検事小林聡美」と「検事の夫三谷幸喜」もぜひ映画化して欲しいッス!!全て、ことごとくチョコマカうるさそうだが…。

基準のわからない解任<田尾監督 <拙ブログっていうかこの前の記事

 野村監督も、スポーツ新聞によるとやる気満々みたいだからなぁ…清原に「楽天に来るならピアスはやめろ」というような主旨のことを言ったような感じ(むちゃくちゃぼかしている)。やはりプロの監督という「おいしさ」には勝てないのかなぁ…。

 そういえば昨晩阪神がリーグ優勝した。もう少し巨人と競って欲しかったというのがささやかな願いである。ココカロさん、おめでとう!!

 

 というわけで、国会の論戦や杉村太蔵ものまネコも「自動販売機ごと返してやる」もフォローしたいのだが、とりあえず寝ます。ゴミ記事ですみません。今週末には復帰したいです。 急に寒くなったので、みなさまもご自愛を…。 あぁ何てブログらしいw

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2005-09-20

祝日は車が少ない+民主党議員が覚醒剤で捕まる

 世間は三連休、休みの取り方によっては今週末と合体させて九連休を作っている方もいるだろう。20?22の三日間を休みにすれば、ハイ!たちまち九連休である。

 月曜に祝日が集中させられるようになったせいで、そんな「世間」とは全く関係なく、祝日でもいつも通りに仕事している私であるが、今日は朝も昼も夜も、いつもより激しく車が少なかった。やはり、普段の車の混み具合は、通勤や仕事関係が多いのか…深夜もタクシーが激減しているからなぁ…。平日だけ働くサラリーマンがいい意味でも悪い意味でも「労働者の中心」だな。

 

 そういえば、愛知の民主党前議員が覚醒剤で捕まったとのこと。まるで新代表就任に狙ってぶつけるようなタイミングだが、政治家が覚醒剤をやっていたことの衝撃より、議員会館でも演説前でも吸引していたという「常習性・習慣性」の方がよほどの衝撃である。吸引するかどうかを自分でコントロールできるのなら、そんな「危険な状況」で「やる」わけがない(だとしたら脳まで冒されてたということか)。いわゆる「吸引系の薬物(タバコ・大麻・覚醒剤)」には強い強い習慣性があるのだろう。

 タバコの値段が上がり続けてもタバコを吸っている大人たちは、ただ「やめられない」ということだな。決してイキがって手を出すものではない(笑)。

 久々にタバコネタになっちまった。

 

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2005-09-05

にしても日曜のバカ雨はすごかった

(この記事は9/7(水)に書いているが、日曜のことだったので日付は9/5扱いにしている。)

 日曜はたまたま吉祥寺で友人と飲んでいたのだが、吉祥寺という場所が悪かった。横浜から埼玉にかけての「バカ雨ライン」の直下だったのだ。もう少し南東だったら、腰まで浸かるほどの冠水に出くわしたかも知れない。

 一件目の店を出た午後7時半くらいからすでにどしゃ降りで、結局お開きとなった午後11時まで、同じくらい、「間断なく」どしゃ降りであった。傘を差しても、その傘の隙間から雨が漏れて顔にかかるという、(本当の意味で)前代未聞な状態であった。まさに「容疑者室井慎次」の一シーンである(ああ、ネタバレ編を書いていない!)。

 傘を差していても、風がほとんどなくても、雨だけで頭も下半身もずぶぬれとは、なかなか「おつ」な天気である。裸足にサンダルでよかったよかった。

 そんな中、酒を飲み、ネットカフェに行き、ゲーセンに行くという、いかにも大学生的な飲み会を満喫した俺らって… つくづく若いな (´ー`)┌フッ

 

 少し自己弁護しておこうか。ああいう、はっちゃけた天気の時は、あの「台風クラブ」のように、かなりハイな、独特な気分になるものだ。ほぼ全身びちょぬれになると、命に別状がない限りは、かなりテキトーな気分になって、まるで雨など降っていないかのように自由に行動したりするものだな。

 今日(7日水曜)の東京も、朝からかなり風が強い。。。。この後雨がドカンと来るという予報だから、家でおとなしくしておこう。。。。ええ、夜まではですがね。。。夜にはやむはずですから。。。そうですから。。。。

 

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2005-08-25

駒大苫小牧がえらいことに・・・

 せっかく優勝して狂喜していたのに、部長による暴力事件のせいで、最悪の場合優勝撤回になるのかもしれない雰囲気がある。

 高野連の判断基準は全くわからないので、私も予想できないなあ…。生徒の不祥事ではないので、優勝撤回にはならないと思いたい。ただ、今秋(来年の春の予選になる)の出場は「出場停止処分」や「自粛の半強制(矛盾ではあるが)」という結果にはなるかも知れない。

 がんばって優勝した生徒たちに罪はないのだから…その点で間違った判断はしてほしくないと思う。 どうなるか…。

 

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2005-08-22

確か明日深夜、爆笑問題の太田光が

 確か明日深夜、爆笑問題の太田光氏(他敬称略)が、TBSラジオ深夜1時?3時の「爆笑問題カーボーイ」で、また「太田はこう考える」というタイトルの大演説会をやるはずだ。今回は選挙前ということで、政治に関する彼の(社民党的な)考えを心ゆくまで語るはずだ。展開によっては来週も続けるだろう(前回がそうだった)。

 興味があったら聞いてみたらいかが? ちなみに、正確には24日水曜日の午前1時?3時である。私は朝が早いので、忘れていなかったらタイマー録音しておく予定だ。

 田中康夫もライブドアの堀江も無責任な立候補や新党立ち上げをしているのだから(知事業や社長業との兼職ができる余裕があるとは全く思えない)、太田光も社民党党首として立候補すればいいのに……もしや、するのか?

 

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2005-08-20

粘り勝ちで今年も優勝だ!駒大苫小牧

 去年の優勝校はどうしても「今年も勝って当然」と思われがちだが、ここまで粘り強く勝ち続けるとは…驚嘆と言う他はない。

 

昨夏の覇者が西の横綱倒す(スポニチ、8/19)

(引用ここから)

  【駒大苫小牧6―5大阪桐蔭】延長十回、二死二塁。打者は大阪桐蔭のスラッガー平田。駒大苫小牧ベンチの伝令は「相手を過大評価せず、思い切っていけ」だった。2番手としてマウンドに上がった吉岡の5球目に、平田のバットが空を切る。三振でゲームセット。「正直、こんな展開になるとは。選手の粘り強さに驚いている」と香田監督の声が興奮で上ずった。

 二回、大阪桐蔭の剛球左腕、辻内を攻めて5安打で一気に5得点。だが五回以降、本領を発揮し始めた左腕の前に打線が沈黙。七回には先発の田中が辻内に2点本塁打を浴び、八回には同点とされた。香田監督は「もはや、これまでかと思った」と振り返る。

 突破口を開いたのは主将の林だ。延長十回、左中間二塁打で出塁。送りバントで一死三塁とし、続く打者は辻。「“駄目もと”でスイングした」という辻のバットは、148キロの直球を完ぺきにとらえた。殊勲の勝ち越しタイムリーを放った背番号6は「去年の先輩たちの勢いが、まだ自分たちにも残っているみたい」と誇らしげに胸を張った。

 準々決勝では5点差をはね返しての大逆転勝ち。準決勝では、追いつかれてもあきらめない粘りを発揮し、西の横綱を倒した。林は「この1年(優勝の)プレッシャーをはねのけた強さがある。去年より、いいチームになっている」と手応え十分だ。昨夏の覇者は揺るぎない自信を胸に、連覇の快挙へ挑む。

(引用ここまで)

 

 北海道では、札幌ドームを除き、野球は半年もできない。野球部員は、冬場はひたすら校内を走り込みしたり、雪が腰まで積もっているグラウンドで雪中サッカーなどをするしかない(さすがに雪中野球は無理。球が雪に埋まるし)。そういうディスアドバンテージを背負った北海道や東北勢が今年は強かった。

 私は仕事で生で見られないが、ぜひ今年も優勝してほしい。高校野球は連投でピッチャーが一番大変だ。肩を壊さない程度に、ぜひ完全燃焼して優勝してほしい!!!北海道の星が、日高晤郎(笑)だけでは淋しいではないか!

 

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2005-08-18

国政選挙は、ただの人気投票か

 忙しい日々が続いており、更新が滞っていて申し訳ない。

雑感を。

 自民党が、ライブドアの堀江を選挙に担ぎつつあるようだ。東ちづるも…。小池百合子や大仁田厚などもそうだが、きっかけは何であれ、政治家になってしまえば政治家の顔になっていくというパターンは「なくはない」。しかし、見方を変えれば、今の日本は、政策理念や政治家としての実績が全くなくても、人気さえあれば素人でも誰でも国会議員になっちゃっているということだ。

 「国会は国権の最高機関で唯一の立法機関」であることの重みを、改めて想像すべきだろうな。その上で素人でもいい!というのであればそれも民意だろうが。

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2005-08-11

ブラウザが落ちまくって投稿できないのでスポーツネタ

 現時点ですでに5回連続してブラウザ(IE)が落ちているので、ネタを変えて投稿しておく。もういい加減に疲れた。

 野口さん、無事に地球に戻れておめでとう!!あの「アポロ13」も真っ青の波瀾万丈ストーリーだった!

 400Mハードルの為末大選手、銅メダルおめでとう!!8番目のタイムで決勝に残ったが、勝負の駆け引きでもぎ取った今回の銅メダルはまさに値千金!

 そして、遅くなったが、東アジア選手権でのサッカー日本代表も、最終戦の韓国戦で今大会初勝利おめでとう!!やはり、中澤さんが一人いるのといないのとでは、ディフェンスだけでなく、得点力も大きく変わるということを、去年のアジアカップに続いてジーコや多くの日本人に焼きつけた。まさに、努力に勝るものはない!また、この勝利で、4ヶ国中トータル2位まで浮上したのも実に大きい。


 そんなわけで、スポーツ&イベントネタをまとめて書いた。

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2005-07-29

野茂英雄投手、ヤンキースへ

♪負けるなぁ? がんばれぇ? 力の限りぃ? by小須田

しかし、恐るべしアメリカンスピリッツ!
通算200勝でも、今季の成績が悪ければバッサリなのね…。

これからも、日本の不死鳥としてがんばっていただきたいです、ハイ。

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2005-07-20

けっこう仕掛けてくるタクシーの運ちゃん

 遅い時間帯の仕事なので、仕事の後食事をしていると、終電がなくなることがあり、時々タクシーに乗る。タクシーの運ちゃんはけっこう議論をしたがる。

 よく振ってくる話題が、実は靖国問題である。

 ある運ちゃんは、

 「タバコと同様に、他国がいやがってるものは、やめるべきだと思いますよ?」と語り、別の運ちゃんは

 (靖国神社の前を通りかかった時)「靖国参拝って、こだわらなきゃいけないんですかね??」と振ってくる。

 

 そういうとき、実は私は興味のないフリをしてやりすごす(爆)。運ちゃんはけっこうこだわるから、中途半端な反論でもしようものなら、徹底的にこちらを説得しようとしてくるからだ。実際に、他のネタで、何度も運ちゃんの「大演説会」につき合わされた。お前はジャイアンかよ!

 私としては、安上がりの場所で早く降りたいので(笑)、運ちゃんと長話はしたくない。いきなり運ちゃんが激昂するのも怖いし。

 時間無制限なら、じっくり話したいものだ。運ちゃんが共産党シンパだったりするとこじれそうだが…。

 一言で反論するのなら、これだろうな。

「だったら、中国や韓国がが日本の国旗と国歌をいやがってるけど、それも変えろってことですか?」

 筋金入りの「あちら側」だったら、「もちろんそうですよ!」とか平気で言いそうだな。

 皆さんもタクシーに乗ったら、運ちゃんとエキサイティングな駆け引きをお楽しみ下さい。メーターなんて忘れてしまいますよ(オイオイ)

 

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2005-07-19

日本最凶の悪役!ナベツネ

 今、日本人が最も強固に団結し毛嫌いすることができるのがこの人、ナベツネこと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長であろう。

 現在、勝率も視聴率もウンコ街道驀進中の巨人に見切りをつけ、もう来期の打診が「大詰め」とのこと。こういう、「今いるスタッフを軽く見る姿勢」が、ナベツネとゆかいな仲間たちが多くの日本人に徹底的に嫌われる理由の一つであることは間違いない。

巨人 原前監督に来季の監督就任要請へ (スポニチ 7/18)

(引用ここから)

 巨人が、原辰徳氏(46=前巨人監督)に来季の監督就任を要請することを決めた。巨人は17日現在、首位・阪神に13・5ゲーム差をつけられ、V奪回が絶望的となっている。堀内恒夫監督(57)の今季限りでの退団は確実。読売本社および巨人は後任人事を検討してきたが、17日までに原氏で一本化した。今週中に滝鼻オーナーが原氏と会い、就任を要請する。  7月に入っても、巨人の浮上の兆しが見えないことから、滝鼻オーナーは渡辺恒雄球団会長ら読売首脳と会合を重ね、来季監督の人選を進めてきた。原氏のほか、中畑清、江川卓両氏、さらにこれまで“タブー”とされてきた他球団の監督経験者の招へいや外国人までターゲットを広げ、検討が繰り返されてきた。

 その結果、前監督で就任1年目の02年に日本一を奪回した原氏に就任を要請することを決めた。すでに読売幹部が原氏に対して「11月以降のスケジュールを空けておいてほしい」と伝えている。

 巨人が原氏に絞った背景にはファンの支持がある。TBSラジオが5月、堀内、星野、中畑、江川、原の5氏を対象に「巨人の監督は誰がいいか」をアンケート調査した結果、47%の圧倒的な支持を受けたのが原氏だった。こうした声は直接、間接的に読売首脳の耳にも届いており、日本一監督の実績とともに大きな要因となった。滝鼻オーナーはこの数日間、堀内監督の途中休養を否定するとともに、来季の体制に関しては「なるべく早いうちにピシッとやる」と断言。今月から球団会長に就任した渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長も「考えてなかったら、何で会長に復帰したんだ、となる。考えていなかったらバカだ」と後任監督の人選が大詰めに入ったことを示唆していた。

 滝鼻オーナーは今週中に原氏と会い、就任を要請する意向だが、原氏がその場で受諾するかどうかは微妙だ。日本一奪回の翌03年秋、星野・阪神の独走を許した原監督だが、コーチ陣は残留させて出直しを図る考えだった。これに対してフロントが強硬にコーチ陣の刷新を迫り、感情的な対立に発展。最後には原監督が辞任する事態となった。日本一からわずか331日目の悲劇に多くのファンが憤り、巨人離れに拍車がかかった、といわれている。

 辞任会見で「すべては私の責任。このままでは巨人の監督として権威、威厳に傷をつけてしまう」と悔し涙を浮かべた原氏。現在は読売新聞社のスポーツアドバイザーを務めているが、退団時のわだかまりは完全に解消していない、と見る向きが多い。それだけに滝鼻オーナーの就任要請にどう対応するか。少なくともコーチングスタッフ人事の全権を委任されなければ受諾しないことは明らかだ。

 ◆原 辰徳(はら・たつのり)1958年(昭33)7月22日、福岡県生まれの46歳。父・貢氏が指揮を執る東海大相模で1年夏から甲子園に出場し、2年(75年)時にセンバツで準優勝。東海大では3冠王を2度獲得し、80年ドラフト1位で巨人に入団。81年に新人王、83年には打点王(103打点)とMVPに輝いた。95年に現役引退。通算成績は打率・279、382本塁打、1093打点。99年に野手総合コーチとして巨人に復帰、00年からヘッドコーチ。01年オフに監督に就任し、02年に日本一。03年にV逸の責任をとって辞任した。

(引用ここまで)

 

 原さんがやめされられた前後のことはよく覚えている。辞任会見でも、ナベツネは「これは読売グループ内での人事異動と考えてもらいたい」などという発言をしれ?っと行っていた。原さんは、金にモノを言わせる強化策は採らず、ミスターなどに冷遇されていた清水さんや桑田さんを復活させており、この手腕は、堀内には決してマネできないほどの偉業であったことはこの1年半で火を見るより明らかであろう。そういう原さんをまさに「追い出した」という表現がぴったりの流れでクビにしたナベツネと巨人軍フロントは、原さんに戻ってきてほしいなら、少なくともおでこから血が出るくらいの土下座くらいはするべきだろうな。(別にそんなところはテレビ中継してほしいとも思わないが(笑))

 原さんが、旧コーチ陣と選手の何人かを連れて別チームに行ったら面白くなるだろうな。年俸総額的には、巨人一チームだけで、確か残りの球団平均の2チーム以上のはずだから、今の巨人を半分に割ってもまともな試合はできるはずなのだが。

 まぁ、言い古されたことだが、ナベツネがいなくならない限り、現在の巨人のファン離れも含めた、ウンコな雰囲気はなくならないだろう。

 もしや、野茂さんを獲るとか??

 

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2005-07-18

フジテレビの風土の問題でもあろう

また今日もこの笑顔で。


NEWSメンバー呼んだのは菊間アナ(スポニチ 7/17)

(引用ここから)

 人気グループ「NEWS」のメンバー(18)が仙台市内で酒に酔って騒ぎ、宮城県警仙台中央署に補導された騒動で、飲食店にフジテレビ社員数人が同席して飲酒を容認していたことが16日、分かった。少年を酒の席に呼び出したのは、菊間千乃アナウンサー(33)だった。「女子バレーボールワールドグランプリ」の中継先で起きた不祥事にフジテレビは、菊間アナを含む社員らの処分を検討。NEWSが所属するジャニーズ事務所は、少年を無期謹慎とした。

 高視聴率が続く女子バレー中継の裏で、番組スタッフらがとんだ不祥事を起こしていた。

 NEWSは中継番組などのスペシャルサポーターを務めている。仙台で試合があった14日、メンバー8人全員が現地にいた。試合後、スケジュールの都合で6人は帰京、補導された少年ら2人は残った。“仙台班”の2人は、午後9時ごろからフジのスポーツ局社員らと食事会へ。この席でまず飲酒を容認していた。

 さらに少年は15日午前1時ごろから市内の別の飲食店でも数人と飲酒。“1次会”が終わり、いったんホテルに戻った少年を、再び大人の酒席に引き込んだのは菊間アナ。フジも「そのように聞いています」(広報部)と認めている。携帯電話かメールで直接少年を呼び出したとの情報もある。NEWSのもう1人のメンバーは同席しなかった。

 少年が補導されたのは“2次会”から単独で戻る途中。市内中心部の公園で「少年が暴れている」と通報があり、1人で大声を出していたところを仙台中央署員が任意同行を求めた。かなり酔っていたため一時署内で事情を聴き、注意した上で宿泊先のホテルに帰した。

 同局は「弊社社員が未成年の飲酒を容認し、こうした事態を招いた原因になったのは事実。監督をする立場の社員が的確な判断が出来なかった事は誠に遺憾」(広報部)と謝罪のコメントを発表した。

 菊間アナはレギュラーの「こたえてちょーだい!」(月?金曜前9・55)を、18日から1週間謹慎。代役は佐藤里佳アナ(38)が務める。同席したほかの社員を含む正式な社内処分は週明けにも協議。未成年の飲酒を容認しただけでなく、深夜に呼び出した経緯もあり、さらに厳しい処分を下す可能性がある。

 ジャニーズ事務所も「大変ご迷惑、ご心配をお掛けして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 フジテレビのバレー中継と同事務所のかかわりは深く、95年から複数のグループが歴代のサポーターを務めてきた。男性アイドルの追っかけファンがバレーにも目を向け、バレー界全体の盛り上げにもつながっていた。そんな盛り上がりに水を差す不祥事となってしまった。

 ◆ 菊間 千乃(きくま・ゆきの)1972年(昭47)3月5日、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、95年入社。バラエティー番組「発掘!あるある大事典」などで司会を担当。97年には佐々木恭子アナらとユニットを組みCDデビュー。翌年「めざましテレビ」のリポート中にビル5階から落下し、腰椎(ようつい)圧迫骨折で全治3カ月の重傷を負った。父は八王子実践高校女子バレーボール部監督。

(引用ここまで)

 

 うーん、一人だけ飲酒で補導されたのが何かクサイなと思っていたのだが、やはり、酔っぱらって暴れていたわけか。菊間アナを始めとする「大人側」は、未成年を暴れるほど酔っぱらわせても何もケアをしなかったということか。だとすると、フジテレビには、未成年も含めて、芸能人などを暴れるほど酔っぱらわせても何も気にしないという風土があったと考えるのが自然であろう。

 見たまんまの社風か。そりゃライブドアが目をつけたのも無理はないわな。スポンサーが離れないように、せいぜいがんばったらよかろう。

 

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2005-07-17

なぜかいっぱい釣れた&それゆけキクマ!今度も行き過ぎた!

 昨日(7/16)のアクセス数(IPアドレス数)がいきなり200を超え、久々にランキングも500位を突破した。おいおい、石原慎太郎人気かよ!と思って、アクセス解析を見たら…

NEWSメンバー飲酒  」で100件以上もこの記事だけがクリックされていた!

あびる優、窃盗告白事件:ナチュラリズムのなれの果て(2005?2?9の当ブログの記事)

 なんもNEWSと関係ないやんけ!と思い、ページ内検索をかけてみると…。

 このブログの左下にある、「 THE BLOGGER'S NEWS 」というリンクの「NEWS」と、この記事の下にあるトラックバックの記事の一部である「 DA PUMPメンバー飲酒 」の「メンバー飲酒」が、ブログ検索にヒットしたらしい。いやぁ、釣れた釣れた(笑)。

 そういえば、あびる優もさりげなく、少しずつ仕事を復活させているようだ。結局、刑事的にはどうなったのかだけ知りたいものだが。

 

 さて、NEWS(ジャニーズ)の飲酒の件に関するNEWSで、一番面白かったのがこれだ。この笑顔の写真に思わず笑った。

菊間アナ、少年と飲酒で出演見合わせ(日刊スポーツ 7/16)

(引用ここから)

 ジャニーズ事務所の人気グループ「NEWS」のメンバー(18)が仙台市内で飲酒し補導された問題で、フジテレビの菊間千乃アナ(33)を含む複数のフジテレビ社員が、この少年と一緒に酒を飲んでいたことが16日、分かった。

 フジテレビによると14日夜放送の仙台市で開催された女子バレーボールワールドGPの中継番組に、少年はゲスト出演。試合後、複数の同局社員が市内で食事会を開き少年も参加し酒を飲んだ。さらに15日未明には、同局の菊間アナらが別の飲食店で、内々に少年と酒を飲んだ。少年は宿泊先に1人で帰る際に補導されたという。このため、同局では16日夜の女子バレー中継では少年と菊間アナの出演を取りやめ。同アナはレギュラー番組の出演を18日から22日まで見合わせる。

 同局広報部は「監督すべき社員が適切な判断ができなかったことは遺憾」などと謝罪し、菊間アナらの処分を検討中。ジャニーズ事務所も同日「深くおわびし、本人を無期謹慎とする」とのコメントを出した。

[2005/7/16/22:35]

写真=少年と飲酒していたことが明らかになったフジテレビの菊間千乃アナ

(引用ここまで)

 

 未成年でも、少しは酒を飲む機会ははっきり言えばあるだろう。私も未成年だった頃に、親に強制的に飲まされたことがある。もちろん少しだけだが。ただ、「宿泊先に一人で帰る際に補導された」ということは、よほど泥酔していたのでは?という疑念を抱かせる。だとしたら、飲んでいたという行為より、夜明けまで未成年に酒を飲ませ続けていたフジテレビの複数社員と菊間アナの責任の方がはるかに重いだろう。NEWSのメンバーは、フニャフニャした、いかにも癒し系をアピールしようとしている過剰に茶髪の男しか顔を知らないが、無期謹慎とは重すぎる。未成年なのだから、責任の多くは成人側にあるはずなのだが。

 菊間アナも、チャキチャキ系で好きだったのにな。割とアナウンスもしっかりしてるし。「こたえてちょーだい!」でも、無類の酒好きを川合俊一氏につつかれたりしていたからなぁ…。本当だったということね。にしても、朝まで連れ回すというのは…。酒好きなのか何好きなのか(これ以上は大衆紙レベルになるので控えておく)。

 一言だけ。NEWSがバレーボール中継に出なくなって一番がっかりしているのは、他ならぬバレーボール女子日本代表選手たちではなかろうか…。

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2005-06-28

熱風にもまれる夏

 珍しく季節ネタを、しかもエッセイ風に。

 関東ではとりあえず猛暑到来のような暑さである。私は体内時計が壊れているようで、昼夜関係のない生活リズムなので、夜中にのっそりコンビニに行く時などに、外の空気が、湿気の多い布団乾燥機のような塊でもわーんと私の体を包み込んでくる。夜でも蒸し暑いのが、東京の夏なのだ(ってまだ梅雨の中休みとか言われているが。)

 ジンギスカンネタでも書いたように、私は北海道出身なので、夜でも逃げようがないこの暑さは、私に東京に初めて来た年を思い出させる。新聞奨学生で、エアコンもなく壁も薄い4畳半ほどの部屋で、扇風機をフルに回しても全然涼しくならずに、汗だくになって寝ていた。当然、あまり眠れないまま、夜明けにひたすら新聞を配っていた。本格的に目が覚める頃には、静かな通りを原付で店へ戻る頃であった。体力的には大変きつかったが、雰囲気のある風景をずいぶんと味わった(むろん当時はそんなことを感じる余裕はほとんどなかったが)。

 近所の商店街では七夕祭りの飾りが風に吹かれて踊っている。仙台の七夕ほどではないが、人の大きさほどもある七夕飾りが、夜中のジョナサンで予習をしていると(笑)、窓の外で揺れている。ふと違和感を感じた。そういえば七夕も、田舎では8月7日だったか。

 こちらに来て軽く10年は経っているので、こちらの夏、というか熱風には、慣れただけでなく、愛着さえ感じるようになった。それでも、田舎の、刺さるような日差しが降り注ぐ、7月末の1週間だけの激しい夏も懐かしく感じる。高校までの「青い思い出」しかないが。

 

 あと一月もすれば、何を感じる余裕もなく、ひたすら授業が続く夏期講習である。エアコンの温度に気を配りながら、決して暑くはない部屋で授業を続けるのだが、新聞配達をしていた頃と、見ている風景は不思議と似ている気がする。

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2005-06-23

クヤシイ!!<サッカーコンフェデ杯

ジーコ日本2?2ブラジル/コンフェデ杯(日刊スポーツ6/23)


スポーツナビ 日本ブラジル戦(6/23)


 スポーツナビの方が時間ごとに詳しい経過を説明しているので、文字情報として詳しく知りたい方はごらん頂きたい。

 噂ではブラジルは二軍or1.5軍を出してくるということであったが、ほぼ一軍のメンバーだったとのこと。そのメンバーに対し、負けない戦いができたというのは…正直に言って信じられない。フランスにボコボコにやられた時からまだ数年しか経っていないのだから。個人スキルの面で、着実に底上げされてきているとしみじみ実感する。あと一年、このような、強豪国とのガチンコ勝負を一つでも多く経験する中で、戦略と個人スキルの両方をさらに高めてほしいなぁ…。

 それにしても、マスコミは「勝てば官軍、負ければ賊軍」そのまんまだ。メキシコ戦に負けた時は「中村俊輔が中田ヒデと不協和音??」などという記事を平気で載せておきながら、ギリシャ戦とブラジル戦では神様扱いである。ジーコ監督に対しても同様である。次負けたらまた「決定力不足」というお約束を見出しに踊らせるのだろうな。

 スポーツ記者(またはデスク)だったら、読者や視聴者は、もっともっと長期的に見ているということに気づいたらどうだろう。まぁ無理か。

 

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2005-06-20

ヨーロッパを初めて破る!コンフェデ杯

やや遅くなった感があるが、コンフェデ杯で初めて日本がヨーロッパ勢を破った!!おめでとう!!!

コンフェデ杯:日本が出場初めて欧州勢を破る(毎日、6/20)

(引用ここから)

 サッカーの各大陸王者が争うコンフェデレーションズカップは第4日の19日、1次リーグB組の2試合が行われ、日本は当地で昨年の欧州選手権覇者のギリシャと対戦。途中出場の大黒(ガ大阪)が後半31分に得点を挙げて1?0で勝った。1勝1敗で勝ち点は3。

 日本が、この大会で欧州勢を破ったのは、3大会連続4回目の出場で初めて。ハノーバーではメキシコが1?0でブラジルを破り、勝ち点6に伸ばし、B組1番乗りで4強入りを決めた。

 A組はドイツ、アルゼンチンが2位以内を確定して準決勝進出を決めている。4強の残り1枠をかけて、日本は勝ち点3で並ぶブラジルと22日(日本時間23日未明)に直接対決。勝てば2大会ぶりの準決勝進出を果たす。

 ▽ジーコ監督 3点は取れたと思うが、最後まで集中を切らさなかったのは賞賛に値する。日本の素早さ、技術、リズミカルなボールタッチなど良さが出ていた。

 ▽ギリシャ・レーハーゲル監督 日本は我々よりずっと良かった。スピード感のある、すばらしいサッカーをしていた。1点ですんだのは、むしろラッキーなぐらいだった。

 ▽日本サッカー協会・川淵三郎会長 全員がリラックスし、とてもいいサッカーができていた。もっと点を入れていれば、満点の出来だった。中田英、中村を中心としたパスワークが良かったので、チームに安定感をもたらしていた。

 ○… 4バックで臨んだ守備陣。主将の宮本は「メキシコ戦の結果をリカバーしたいという気持ちが強かった。この前は守備の入り方が悪かったので、最初の10分はしっかり当たろうと話し合った。中盤でボールを持たせてくれたから、リズムが作れたと思う」と試合を振り返った。ギリシャのハイボールにもしっかり対応。田中は「ミスもあったけれど、無失点に押さえることができた。全体的に集中できた」と語った。

 ○…左サイドバックを務めた三都主は「相手はセットプレーが強いので、ゴールに近いところで反則しないことに注意した」。準決勝進出をかけた次戦は、生まれ故郷、ブラジルとの戦い。「次もチャレンジし、お母さんに電話で『ブラジルに勝ったよ』と報告したい。喜んでくれるかどうかは分からないけれど」と冗談まじりに語った。

(引用ここまで)

 相手国の監督がこれほどベタほめするとは珍しい。私が見ていた限りは、ギリシャも決して「ヨーロッパのマイナー国だろ?(私がこう思っているのではなく、私以上の素人はこう思うよね?ということで)」という雰囲気ではなく、ひやりとする場面も多々あった。1対1のスピードは、やはり南米やヨーロッパはこれだけ違うのだなと再確認させられた。

 次はブラジルである。以下のいずれの方針をとるかに注目したい。

? ブラジルと、本気で1対1で張り合ってみる…リスキーだが、こういう機会でなければ体験できないことでもある。この結果負けたとしても、私は気にしない。むしろ、リザーブや今回選ばれなかった「代表予備軍」が、日本のこういうプレーを見てどれだけ吸収できるかに注目したい。

? 日本の強みであるチームプレーを最大限に生かす…こっちでも、ブラジルは楽にカットしてくるかも知れない。カットされ続けても、カットされる以上につないでいけば、チャンスは出てくると思う。メキシコがブラジルに勝ったのだから、メキシコといいレベルのゲームをした日本にも、必ず勝機は出てくるだろう。

 まずいのは、「?のつもりだったのに?になってしまった」などの「なし崩し的状況」になることだ。トルシエ監督時代にフランスにボコボコにやられたのは、こういう状況に陥ってしまったからだ。

 負けてもいいから、来年につないでくれぇえええ!ブラジル戦は水曜深夜だ。

 

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2005-06-19

サッカーワールドユース、かろうじて決勝トーナメント進出

オーストラリア 1?1 日本

 やはりここ一番での押しが弱いような気がする。最後の最後での平山のミスキックが悔やまれる。このリーグでは、オランダが一人勝ちすることで、何と日本は「0勝2分け」でも「4チーム中2位」になり、決勝Tに進むことができた。

スポーツナビ FIFAワールドユース グループリーグ表

 彼らは次世代のA代表候補なのだから、結果としてさらに場数が踏めるようになったのはめでたいことだ。決勝トーナメント初戦はモロッコである。南米のチリを破ってグループ2位になったので、全く侮れない。

 

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2005-06-17

コンフェデ初戦負けた…

 観戦しながら寝てしまったが…(反省)。目覚めたら朝のニュースで「負けた!」の連呼だった…○| ̄|_

日本、メキシコに1―2で逆転負け コンフェデ杯(朝日6/17)

(引用ここから)

 サッカーのコンフェデレーションズカップ1次リーグB組の日本―メキシコ戦は16日夜(日本時間未明)、ドイツのハノーバーであり、日本は1―2で敗れた。

 日本は前半12分、柳沢がゴールを決めて先制。しかしメキシコは同39分、シーニャのゴールで1―1に追いついて前半を折り返した。

 後半19分、メキシコはフォンセカがヘディングシュートでゴールして逆転、そのまま押し切った。

 来年6月開幕のワールドカップ(W杯)のプレ大会。W杯3大会連続出場を決めたジーコ・ジャパンは、世界への腕試しに最初、3・6・1の布陣で臨み、後半に入ってMF、DF陣を入れ替えた。

 日本のメンバーは次の通り

 【FW】柳沢【MF】小笠原→大黒(後半22分)、中村→稲本(後半13分)、加地、三都主、中田英、福西【DF】田中、宮本、茶野→玉田(後半36分)【GK】川口

(引用ここまで)

 録画してはいたのだが、まだ見ていないので、まだコメントはできないが、たまたま見ていたメキシコの前半のゴールはきつかったな…ああいうコースを、あのスピードで打てる個人が出てくるには、日本はあと10年待つ必要があるだろうなぁ…。でもまあ、「ドーハの悲劇」以降、日本代表は紆余曲折を経ながら、着実に実力をつけてきているので、一喜一憂せずに応援していきたい。

 

 

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2005-06-16

日本、なかなか勝てねえ!

 ようやく時間を見つけて書いているが、いやぁ…なかなか日本が勝てない。というのはサッカー世界ワールドユース(under20)のことである。

初戦 オランダ(開催国) 2?1 日本

次戦 ベナン(アフリカ)  1?1 日本

 日本のユースは、点を入れられてから発奮するようである(笑)。どちらも、点を入れられてからの猛攻で点をもぎ取っている。実際に、点を入れられてからの方が動きがいいのだから当たり前であるが、だったらはじめからがんばれよ!というのは素人だからなんだろうな…ρ(-ω- )

 どちらも、1対1になるとほとんど勝てないのが残念だ。日本の目指す道がもともとパスでつなぐサッカーであるとはいえ、ベナン戦も後半ロスタイムで、1対1が弱いせいで勝ち越すことができなかった。オランダ戦も、あと少しのところで同点にすることができただけに残念だ…。

 次はオーストラリア戦だ。4チームのうちどうにか3位以内に入らないと、決勝トーナメントに進めない。ゆるい条件なんだから、ぜひものにしてほしいのだが…。

水野同点FK、日本救った/Wユース(日刊スポーツ、6/16)

 

 あ、今晩はA代表がドイツでコンフェデレーションズカップを戦う。こちらの方は、以前も書いたように、いろいろな形を試してほしい。「日本はこのパターンでしか来ない」と思わせないことが、来年のワールドカップで何より重要なことだと思う。

 

 

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2005-06-13

電車男ビジネス、ヤケクソ花盛り

 電車男についての記事が、この時期になっても1日5回くらい読まれており、大変ありがたい。

 『電車男』、女性に勘違いを生む(昨年11/20の記事)

 ただ、最近の「電車男ビジネス」には辟易している。先々週映画が公開されただけでなく、マンガもなんと5誌程度のマンガで連載されている(た)とのこと。しかも、7月からフジ系では連続ドラマになるとのこと。

「エルメスは、伊東美咲タン!」

とかCMで言っていたが、タンって何だよ、タンって。「タイガー&ドラゴン」でのイメージにかぶせんなよ!

 この話が先週の朝日か読売で紹介されていた。確かこんなことが書いてあったような。

「今は、『盛り上がっている時に徹底的にマルチに売り込む時代』なのだ。」

 はぁ…それって、言い方を変えれば、「一般ピーポーが盛り上がっている時に、勢いで関連グッズや関連商売を仕掛ければ売れる」ということか?

 だとすると…さらに言い方を変えれば、「一億総トリアタマ状態(のど元過ぎればすぐ忘れる)」ということか??

 消費者もずいぶんバカにされたもんだ。

 私としては、今の「電車男盛り上がり状態」には全然乗れない。オレンジレンジが大嫌いであることが原因の一つかも知れないが(笑)、決してそれだけではない。乗れない(乗るつもりがない)理由は、前述したように、消費者を徹底的にバカにした物量作戦が透けて見えるからだ。

 『電車男』は、夜中にひとりで、活字やAA(絵文字)を追いかけるから面白いのだ。それを安易に映像にするとは…という私こそが、真のオタクなのだろうか。

 交渉人真下うんちゃらかんちゃらも、続編を構想中とのこと。コロス。

 

「真下正義」続編はジャンボ機舞台(日刊スポーツ、6/13)

(引用ここから)

  観客動員240万人の大ヒットを記録中の映画「交渉人 真下正義」(本広克行監督)の続編が、ジャンボジェット機を舞台に構想されていることが12日、分かった。都内の舞台あいさつで、亀山千広プロデューサーが「既にパート2の構想はあります」とし「真下(ユースケ・サンタマリア)が恋人の柏木雪乃(水野美紀)と新婚旅行中に襲われる」「地下鉄の次はジャンボジェット機」などと構想の一端を明かした。もともと今作はなぞを残し、次回作に期待を持たせる構成だった。この日は「踊る大捜査線」の派生企画第2弾「容疑者 室井慎次」(君塚良一監督)に主演する柳葉敏郎(44)も出席し、公開日の8月27日の阪神?巨人戦(甲子園)始球式に映画の衣装で登場することも発表された。

(引用ここまで)

 これから、こういうやり方を、「馬の頭にニンジンぶら下げ商法」と声高らかに呼ばせて頂こう。

 

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2005-06-08

日本W杯出場決定!!

日本 2?0 北朝鮮

  開催国以外では世界で最も早くW杯出場を決めた日本。前半は無得点がつづき、もどかしい思いをしたが、後半では相手の隙をつく巧みな攻撃で2得点を挙げ、見事に勝利で出場を決めた。北朝鮮のキーパーがよく守っただけに、この2点は貴重だ。試合終了直前にキレてレッドカードで退場をくらった選手がいたが、北朝鮮はキーパーを中心に善戦したと思う。

  前回のバーレーン戦の審判がウンコだったので、今回は審判について最も心配していたが、世界サッカー協会(FIFAか?)の裁定で、4人ともベルギーから「実績のある」審判を呼んできたとのこと(byNHK)。後半のロスタイムが1分40秒ほどしかなかった(確か2分だったはずなのだが)点が素人には不思議だが、バーレーン戦のようなおかしな審判基準はなかったので、やはりヨーロッパの審判だなと思った次第。アジアの審判団の審判の質を上げることは言うまでもないが、最終予選では、利害関係のない他地域からの審判で試合を行うというシステムにできないのだろうか。南米では予選が1段階(8ヶ国によるリーグ戦)しかないので、じゃあ南米はどうするのかという問題もあるので難しいが、例えばアジアとアフリカの審判を相互交流させるということから始めるなど、改善を求めたい。これは、アジアカップでも同様である。

  「ジーコ解任」などと大げさに騒ぎ立てたマスコミ(特にスポーツ新聞)がどう自己弁護をするか見物である。ただ、ワントップを続けるのならば、MFのシュート力を大幅に上げなければならないし、依然としてFWのシュート力(強引にねじこむだけでなく、さまざまな形を作る力)には不安が残るので、あと1年、コンフェデレーションズカップや東アジア選手権、イラン戦などの国際試合で、負けてもいいから徹底的にシュートのバリエーションを増やしてほしいとは思う。それでも負けるとまたスポーツ新聞が騒ぎ立てるのだろうな。強豪国のディフェンスはアジア諸国の比ではないので、事前にどれだけバリエーションを作っておいて相手を惑わせるかがきわめて重要だと私は思う。

  日本サポーターも、スタジアムの外でずっと応援歌を歌っていたとは…グッと来る話だ。フランスW杯で日本が惨敗し暴動騒ぎを起こした昔のレベルとはえらい違いだ(と思いたい)。東京都北区にある朝鮮高級学校では、ほっぺに日本と北朝鮮の両方の国旗をペインティングしていた生徒たちがテレビで応援していたとのこと。これも印象に残る話だ。

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2005-06-05

1日遅れたが…サッカー日本勝った!

 昨日はバ韓国ネタに付きっきりだったので書けなかったが、バーレーン戦で日本が勝ててよかった 川口の処理ミスなど、恐ろしいシーンがいくつかあったからなぁ…。あぶないあぶない。

 土曜の「ブロードキャスター」で荒俣宏が「この後日本が全敗して、バーレーンが全勝したらどうしよう!」と言っていたが、その可能性は忘れてはならないだろう(もしそうなったら日本が予選落ち→プレーオフへ)。

 それにしても…あのマレーシア人の主審は何だったのだろう。あからさまに日本に辛く、バーレーンに甘かったな。バーレーンの選手は、特に後半が、去年のアジアカップよりはるかに動きが遅くなったので、そこは安心して見ていたのだが、あの主審のひどい審判のせいで最後まで気が抜けなかった。中村俊輔もイエロー2枚目の理由は「わけがわからない」と率直に語っていた。意味不明のPKを一発決められただけで、同点になっていた可能性があるかと思うと、次の北朝鮮戦も主に審判のジャッジ面がどうしても心配になってしまう。中国や韓国の主審だったらどうするよおい。特に中国は…最近の反日運動以前に、去年のアジアカップ決勝の恨みがあるだろうからなぁ…。

 ワールドカップ予選の審判は、各地域の審判を相互交流させて審判しようという気はないのだろうな。南米とヨーロッパのサッカー協会は、アジア人やアフリカ人に主審を務めてもらうのをいやがるだろうから…。

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2005-05-25

芸能ネタをひとつ

「救命病棟24時」で人気の木村多江結婚(日刊スポーツ)

(引用ここから)
 女優木村多江(34)が6月に大手広告代理店、電通の社員と結婚することが23日、分かった。6月26日に、都内で身内や親しい仲間を集めた結婚披露パーティーを開く。2人は仕事仲間を通して知り合い、交際に発展した。既に親しい友人に結婚を報告している。関係者によると、木村は妊娠しておらず、結婚後も仕事を続ける。また、相手は端正な顔立ちの営業担当で、仕事もできるという。
 知的な美しさで人気の木村は、ミュージカルの専門学校から芸能界入り。99年にフジテレビのドラマ「リング」の貞子を好演し注目を集めた。01年にはフジの高視聴率ドラマ「救命病棟24時」にレギュラー出演し、雨上がり決死隊の宮迫博之があこがれる看護師役でブレーク。03年のフジ「白い巨塔」でも末期がんのキャリアウーマンで話題になった。現在は黒川智花主演のテレビ朝日「雨と夢のあとに」(金曜午後11時15分)に出演中。
 6月11日公開の映画「バースデー・ウエディング」にも出演しており、その通りの“ジューンブライド”を実現した。よき伴侶を得て、女優業にも磨きをかけそうだ。
(引用ここまで)


>木村は妊娠しておらず

 笑った。平気でできちゃった結婚する恥ずかしい連中が増えたからな。芸能ニュースでも、今後はこのように「妊娠の有無」を、婚約と同時に公表するようになるのだろう。

 さすが、先進国の中で唯一、エイズ感染者が増加している国だけのことがある。セックスを快楽とだけしか考えていないバカがいかに多いかということだ。


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